
デンバー国際空港の環境には異常なことが沢山あり、その件については大部の本が1冊書けそうだ。
空港施設や飾られているアートは、見る人をして、デンバー国際空港はただの空港ではないと思わせる。実際、それはニュー・エイジの大聖堂で、オカルトの象徴や秘密結社への関連に満ちている。
デンバー国際空港にあるアートは、多くの人は悪趣味な人たちが奇妙な選び方をした寄せ集めではない。哲学、信仰そして国際エリートの目ざすところを反映する象徴的なピースが密接して集められたコレクションだ。
デンバー国際空港はアメリカ最大の空港であり、48億ドル以上かかっている。
この空港に関するすべてのものは、細心の注意を払って計画されていて、すべてのものに意味がある。
元記事(画像多数あり)
この馬怖いですね。
『蒼ざめた馬を見よ』というのが心に浮かんできました。でも、ずっと、ずっと昔に読んだので話が思い出せません。
蒼ざめた馬というのは黙示録に出てくるやつですね。 日本語WIKI
また、元記事中ほどには滑走路がスワスティカ(ナチのマーク)である写真があります。
アイクさんも著書でこの空港のことを書いていたことを思い出しました。
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