本日クレムリンで回されている恐ろしい報告書では、メドヴェージェフ大統領と中国主席の胡錦濤がアメリカ合衆国に対して「緊急警告」を出したという。アメリカがイランに対するイスラエルの核攻撃を認めるなら、中国・ロシアの対応は『世界戦争』であろう。
ロシアと中国の懸念に油を注いでいるのは、イスラエルは海軍戦力の1/3をスエズ運河を越えさせ、※同国保有の米国製戦闘機30機をクルディスタンに集めていて※、米国製の「bunker busting」爆弾と、核弾頭付きの巡航ミサイルでの攻撃計画ではないかと情報部からの報告による。
※has assembled over 30 of its US-built fighter jets in Kurdistan for a planned attack
元記事
クルディスタンはクルド人地域で、どうして、イスラエルがそこに戦闘機を配備できるかは、よく分かりません。
攻撃の口火を切るのはアメリカではなくイスラエル。
イスラエルはずっと前から、自衛のため、このような攻撃をすると警告していますね。
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2007年2月9日 田中 宇〜
[アメリカのCIAはクルド地域から撤退したが、その後もイスラエルの要員は残り「ペシュメガ」と呼ばれるクルド人の武装組織を訓練した。]
[03年のフセイン政権転覆後、クルド人は、以前からアメリカに協力した勢力として新生イラク政府に参加し、優位な立場になった。ペシュメガは、新生イラク軍の主力部隊になった。だが、クルド人の最終目標は、新生イラクの一部になることではない。イラクから分離独立して自分たちの国「クルディスタン」を創設することである。]
[クルド人の独立計画は「石油」を活用する。イラク北部には、キルクークの近郊に、大油田地帯がある。産油量は、イラク全体の輸出量の半分にあたる日産100万バレルという巨大なものである。]
[北イラクが産油国クルディスタンとして独立した後は、石油収入を使って近隣のイランやトルコ、シリアに住むクルド人の分離独立運動を支援し、最終的には「大クルディスタン」を建国するのが、クルド人の遠大な目標となっている。この目標は、イスラエルによって支援されている。] 〜
北イラクが産油国クルディスタンとして独立した後は、石油収入を使って近隣のイランやトルコ、シリアに住むクルド人の分離独立運動を支援し、最終的には「大クルディスタン」を建国するのが、クルド人の遠大な目標となっている。この目標は、イスラエルによって支援されている。イスラエルは、シリアやイランなどの敵国を内部分裂させて弱体化することで、自国の国家的な安全を確保する戦略だからである〜
ここの巨大油田は大イスラエル建国の拠点になり得るかも知れませんね。
イラクのクルド地域にイスラエルの基地がある可能性が高いですね。
今現在でも イラクで起こってる自爆テロなども、CIAやイスラエルによってつくられたその武装組織によって起こってるんでしょうかね・・・?
そういえば、よくアメリカの政治家さん達がイラクに「電撃訪問」(マスコミとかに写されて、充分シークレットではなくなっているような気がしますが<苦笑)とかする時もよく疑問に思ってたんですが、一番武装組織などとしては「狙いたい」標的のはずなのに、なのに なぜあのように都合よく襲われないのだろう?という疑問も、もしかしたら それと関係あるのでしょうかね・・・。