2009年07月25日 Tweet It!

ニュー・フェニクス計画

マイクロウエーブの武器を使って政治活動家や内部告発者たちを殺したり無力にしたりする戦争犯罪についての映画。
作者は完全電磁気兵器や行動を変えてしまう科学に対しての人間実験動物にされた200人の人たちにインタビューしている。

ビデオ(英語)

全然見ていませんが、とりあえず覚えとして。
posted by 狭依彦 at 22:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この中でチャイルドアビューズを肯定する学者が何人も居て本まで出してるという話も出ていました。「自分の子供とセックスしましょう」って。ああいう書籍を見て「えらい学者さんが言うんだから、確かにそうかも。試してみようか」っていう人が結構いるんだろうな、、、。と思うと悲しいなぁ、、、。人間牧場だなぁ、、、って。
Posted by kanchama at 2009年07月26日 23:26
結構、あっちの方は、それ多いようですからね。
私も、英語の勉強のためincestの話をいくつも読みました。結構、明るかったような記憶があります。
Posted by 狭依彦 at 2009年07月27日 20:35
大人(おやじ)の性的興奮が自分に向けられていたら「なんか怖い」と感じると思うんだけどなぁ、、、。

だんだん麻痺してくるんでしょうね。やる方は明るいけど、やられる方は後で精神的に来るで〜。「なんか知らんが大人が怖い」っていう大人になる。
で、その子が大人になったときに、再び同じ過ちをおかす。それの繰り返し、、、。
Posted by kanchama at 2009年07月30日 21:04
そうですね、incestの小説を英語の勉強で読んでいたころは、私も「オヤジ」でしたから、完全にオヤジの立場でしたからね……
反省です。
Posted by 狭依彦 at 2009年07月30日 22:05
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