2009年08月01日 Tweet It!

レプのおもちゃ

クリスマスにロイヤル・ファミリーが一番欲しいおもちゃ

元記事(画像あり)

レプのおもちゃです。
なんでこんなんがあるの?


コメントをもらったのでアイクのサイトの画像と、『大いなる秘密(上)』P.119の挿絵を付けておきます。
元記事にある画像の方が似ています。

reptoy.jpg

『大いなる秘密(上)』P.119

rep1.jpg
posted by 狭依彦 at 14:04 | Comment(8) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
これは有名なSFテレビドラマ、Visitor(V)のフィギアじゃないでしょうか。
Posted by at 2009年08月01日 16:48
狭依彦様
いつも貴重な情報ありがとうございます。

>なんでこんなんがあるの?

『V』(ヴィー)は、アイクの「爬虫類人」という独特の発想の源になったドラマかもしれません。

(WIKIPEDIAより)

『V』(ヴィー)は、アメリカで放送されたSFテレビドラマ。

1983年から1984年に全5作が製作され、後に『V2〜ビジターの逆襲』が製作される。
現在、続編にあたるV Second Generationの製作が行われているが、まだ脚本が完成されておらず、撮影も行われていない。
完成すればNBCで2夜に分けて前後編で放送される予定である。

タイトルの「V」は「Visitor」(来訪者)の頭文字であると同時に「Victory」(勝利)の頭文字でもある。

あらすじ

ある日、巨大なUFOのマザー・シップが地球上に飛来した。人間と何も変わらない容姿を持ったエイリアン“ビジター”は、全人類に平和と友好を約束する。

しかし、彼らの真の目的は地球上の豊富な水資源の略奪、
そして食料としての人間を捕獲することであった。

“ビジター”達の真の目的を知ったレジスタンスは、“ビジター”を撃退すべく行動に出る。


YOUTUBE映像

http://www.youtube.com/watch?v=UHVKXRJ_r3E&feature=related
Posted by 雪舟 at 2009年08月01日 17:17
こんにちは。これは有名な・・・そうですね!懐かしいですね。もう20年以上前に流行ったアメリカのテレビドラマです。レンタルビデオで夢中になって見た記憶があります。表向きは友好的で、人間そっくりな宇宙人ですが、一皮向けば、地球を征服しようとしている爬虫類と人間との戦いという話しでした。題名は「V」でした。もう一度見てみたくなりました・・・。
Posted by ちびぶた at 2009年08月01日 17:18
ありがとうございます。
アイクの本にも、これとよく似たレプの絵があります。
これが元になった可能性はありますね。
Posted by 狭依彦 at 2009年08月01日 17:37
この前出た、アイクの「恐怖の世界大陰謀」でのレプティリアンの説明を読んでいて、最近思ったことがあります。
例えば、レプ達って 自分達の正体に直観的に気づいたり考えたりすることができる人間が現れないように 人工をコントロールすることはあったとしても、
『この地球を支配することにこだわる以上』、
決して我々人類を絶滅させることはできないし、むしろ絶滅されると なによりレプ達自身が困るのではないでしょうか?
もしかしたら意識的に感染させたい病原菌などのウィルスなどの流行にしても、他にもあるかもしれない様々な「人口コントロール」の手段の中の一環ではないかとも思うんです・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年08月19日 16:54
アイクは、レプ達にとって我々人類の恐怖や憎しみなどの低振動(?)の波動は、レプ達のいる別次元とこの次元をつなぐ「橋」になり、そしてそんな恐怖のアドレナリンが溢れた血液などを飲血することにより、この3次元で混血種に憑依することもできるのだと言います。
もしそうだとすれば、我々人類に『戦争をさせる』ということは、
レプ達にとってこの3次元を支配するうえで じつは何より重要なことなのではないでしょうか・・・?
「V」という作品にも、確か「食用」として巨大倉庫に生きたまま冷凍保存されているたくさんの人間達がでてきましたが、
常にいつの時代にも繰り返させたかった、レプ達にとって決して「終わらせたくない」
その恐怖や憎しみが溢れた「食用」であるたくさんの人間達の血がたえず流される戦争ほど、レプ達にとって これほど理想的なものもないのでは・・・?
そして もしそうだとしたら、「我々人類も取り憑かれる混血種」も、「はたらきバチ」のようにただその『女王バチ』である『御主人様のレプ』にただ従うことの方が、もしかしたら本来「自然なこと」なのでしょうか?
むしろ「ほんとうにこのままでいいのか!?」と考える者の方が、ほんとうは「不自然な(おかしい?)こと」なのでしょうか・・・?
つまり我々が「死に恐怖する」ことさえ、もしかしたら「自分自身が」心から「死にたくない!」と思ってるのではなく、まるでレプ達の栄養食の最高の隠し味(ダシ?)をだすため、御主人様のために恐怖のアドレナリンを発散させるためだけにまるで感情作業として「死にたくない」と感じるだけなのでしょうか?
そして・・・そんなレプがつくりあげたかもしれない食用クローンのような存在として、我々人類は 延々に「生まれ変わり続けている」だけなのでしょうか・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年08月19日 17:15
僕個人としては、根本的にそうではないと思ってます。
もし 例え最悪そうであったとしても、少なくとも自分はこれ以上そんな存在になることは否定したいです。
人は、本来 直観(直感?)的にというか無意識にというか、
誰かと、何かと「愛」をコンチェルトしたいものだと思うから・・・。

今回の本で、アイクは スチュワート・スワードロウという人の言うレプ達をも支配する(レプ達をつくった?)『透明な人々』という「究極の力」を持つ存在のことも書いていました。
レプ達もまた、その「透明な人々」に支配されて命令された『決められたこと』をただ実行しているにすぎない存在なのだと・・・。

もしそうだとしたら、レプ達の中には「支配されてる」と直観的に気づき、「ほんとうにこのままでいいのか!?」と考える者はまったくいないのでしょうか・・・?
アイクは レプ達は基本的に「共感能力」がないと言う反面、「愛に目覚めているレプ(混血種?)だっている」というようなことも言っていた記憶もあります・・・。
果たして、レプも
そしてレプをも支配しているさらに別次元の者達も、
愛がわからない次元の者達なのでしょうか?
愛を必要としない次元の者達なのでしょうか・・・?


誰も、支配されるしかない誰かのことを、
そして 支配するしかない誰かのことを、

「だいじょうぶ・・・?」と、

自分以外の誰かを せつなく感じたり思ったりすることのない次元なのでしょうか・・・?
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年08月19日 17:31
>我々人類も「はたらきバチ」のようにただその『女王バチ』である『御主人様のレプ』にただ従うことの方が、もしかしたら本来「自然なこと」なのでしょうか?

その事を考えると、痛いですね。
可能性はあると思います。
が、そうではないと、思って生きてゆきたいです。
もし、そうなら、自分の存在が、良細胞の中のガンみないなものかも知れませんから……
Posted by 狭依彦 at 2009年08月19日 19:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック