『霊界物語』第39巻序歌 聖者の涙
この詞は1922年(大正11年)に作られています。
いつの時代を歌ったのか。
(1)作られた大正時代
(2)昭和の初めから10年にかけて
(3)今、もしくは未来
大正時代をよく知らないので、(2)(3)の可能性が頭から離れません。
私は、第二次世界大戦が日本にとって解放だとは思えません。
八百長戦争で、世界の人々を殺しただけ。
世界の支配者の面々は前も後も同じだと信じています。
そこで、現代であると仮定して歌を歌わせてみました。
なお、歌詞はとても長いため、半分ほどにカットしてあります。
NWOが成就しかかっても、失敗し、天変地妖が起こり、
最後には神様が天国を作られるという話ということになるでしょう。
あなたや、私が天国に入れるかは分かりませんが……
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「オーウェル型社会」が完了した暁には、災害に洗い流されて終了、という物語になるんじゃないか?と思います。
NWOが成就しなけりゃ違う未来が待っていると思います。今はギリギリの線でしょうがね、、。アイクがいうようにここからは気づいた人が「マトリックスの殻を破る」のと、それに伴う100匹目の猿現象で挽回じゃ!
と思います。
NWOが成就しなけりゃ違う未来。
それも、そうですね。
歌ってる女性の声って どなたの声なのですか・・・?
作曲が狭依彦さんの時もあるということは、もしかしたら 奥様とか?(^^♪
すみません、なにげに気になっていたので・・・^^;
つまり、コンピュータです。
ありがとうございます(^^)