(1)1833年、インドネシアスマトラ島。
現地人が宣教師に空飛ぶヘビを見たと告げる。この宣教師もヘビを見て、報告した。長さ1.2メートルで羽はなかった。
南、東南アジアには5種類の空飛ぶ蛇の種があるという。
(2)1873年、テキサス州で、電信柱程度の長さのヘビが目撃される。
カンサス州のFort Scottでも、その目撃後、同月に、太陽を取り巻くくらいの、巨大なヘビが短い時間目撃されたという。
これはニューヨーク・タイムズにも取り上げられた。
(3)1887年、アイオワ州ベッドフォード近郊で幅30センチのヘビが目撃される。
(4)ミゾーリ川の汽船で1857–58年に、船の上空に浮かんでいる巨大な蛇が目撃されている。低い雲を巻き起こし、火を吐いていた。
元記事
一部だけ紹介しましたが、元記事では、巨大なヘビ、空飛ぶ蛇の目撃例が沢山書かれています。
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