スエーデンの有力紙Aftonbladetによると、イスラエルの兵士がパレスチナ人を誘拐して、臓器を盗み、ブラックマーケットで売りさばいているという。
この記事は「彼らは私達の息子たちの臓器を略奪している」と題されており、イスラエルの兵士がヨルダン川西岸地区やガザでパレスチナ人の若者を誘拐して、彼らの臓器を取り出した死体を家族に返していると報じている。
「私の息子たちは、自発的ではない臓器ドナーとして使われている」とパレスチナのNablusの男性が筆者のDonald Bostromに語っている。
当該スエーデンの新聞より(スエーデン語を英語にWEB翻訳)
上で紹介されている内容の掲載を確認しました。
私たちは知っている。イスラエルでの死体の需要は大きく、大規模な非合法死体取引が行われている。それは、かなり以前から行われており、当局者も知っており、大病院の幹部の医者など、いろいろなレベルの人たちが関わっている。
また、パレスチナの若者が消えており、5日後に緑色の病院の布に包まれて死体となって闇の中に戻されることも知っている。
元記事
スエーデンの新聞によると、闇臓器取引はパキスタン、フィリピン、中国でも行われているそうです。
これらの国では、死刑囚から臓器をとっているらしいです。
根拠無しに、反イスラエルになってはいけませんので、元記事をダブル翻訳で確認しました。
この話は、前に、アメリカでラビが臓器取引で捕まった記事に書かれていたのですが、根拠にとぼしかったので、紹介しませんでした。
スエーデンは歴史的に反ユダヤ人ではありませんので、ある程度は記事にも信頼が置けるのではと考えております。
【パレスチナ以色列の最新記事】
先日夫が会社から貰ってきた新しい保険証を見てびっくり。死んだら臓器提供しますか?その臓器は?との記入欄がある。「絶対にやりません。ビジネスじゃんか」と黒マジックで殴り書きしました。
世界各地で腹をかっさばいて臓器を売るという蛮行が露見してますが、そんなに需要があるのかな?
現在の科学では人工臓器を作ることができるようになっているとの話ですが、臓器を抜き取った死体を返された家族の怒りと嘆きはいかばかりものでしょう。
この記事が本当なら、イスラエル政府は「犯人」を出すでしょうね。
結果はいつものメンバーが儲かる、という。
日本は「イスラエル寄りなんだな...」と感じたのは、僕だけでしょうか・・・。
http://www.tv-asahi.co.jp/manaberunews/contents/review/cur/index.html
増えていき、このあたりにイスラム教徒が多く住むようになっていきます。
一方ユダヤ人は世界から異教徒ということで、長い間迫害を受けていました。
そこで、2000年以上前に自分たちの国であったパレスチナに自分達の国を作ろうと考え、
ユダヤ人がパレスチナへ戻っていきました。
すると、住んでいたアラブ人と戻ってきたユダヤ人の間に争いが生まれたのです。
ここの文章、ウソだろう。
戻ってきたのは、ずっと最近。1920年代以降だと思いますよ。
古代から飛ばすなよ!
それも、戻ってきたのは、「迫害を受けていない」ユダヤ人がほとんどやで!
しかも、確かそれをどこかの大学教授が説明していたような・・・。
それを聞いてる芸能人の人達も、
まるで成績のよい 先生ウケがいい生徒のように、
「目から鱗」状態で・・・(^_^;)
1人だけ、確か土屋というお笑いの人は、何を考えていたのかはわかりませんが その先生のことをすごい目で睨んでましたが・・・(笑
「土田晃之」でした・・・(^_^;)
よく知らない(笑
・・・ジャーナリストでした(^_^;)
ところで、今日の夜のテレビを見ていたら、宮崎知事さんが次期首相になりそうな予感がしました。
僕も、前に あの人を特集していた番組を見た時、なんとなくそれを感じました。
宮崎の人達は、怒ってた記憶がありましたが・・・(笑
細かくつっこむ「いちびり」キャラを演じている人です。
それにしてもユダヤのストーリーは調子がいいなぁ、、。本当の歴史、本当の地理を知りたいですね。日本が脱アメリカ宣言をしたのはいいが、さあ、その主な黒幕の金融ユダヤまで断れるのか?ってのが肝ですかね。
首相になったら「そのまんま首相」って書かれるんだろうな。
確かに、東国原英夫より
「そのまんま東」の方が みんな覚えやすそうですよね・・・。
外国の人達からは、「sonomannma?」「ドウイウイミ?」と
それこそ細かくつっこまれそうです(^_^;)笑