2009年08月25日 Tweet It!

9/11救急隊ガン死多い

9/11で救助に当った人たちがガンで死んでいる

9/11の災害現場に最初に向かった人々にニューヨークの救急隊があるが、それが彼らの個人的な安全を危機に落としいれた。
救助や後片付けに携わった人たちは、すぐ、国民的英雄となった。

しかし、彼らの85パーセントが肺の疾病にかかっており、それは塵の巨大な雲によって起こされたという。
これらの人たちは、現在、国に対して医療サポートを要求しているが、今のところ、米政府は支援を拒否している。

元記事
posted by 狭依彦 at 22:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すんなり保障してあげればそんなに騒がないのに、放射能を認める事になる、と思って意固地に保障しないんでしょうね、、、。周りから見たら「それこそ怪しい」んだけど、、。この思考回路、日本にも以前あったような、、、。
Posted by kanchama at 2009年08月26日 22:06
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