BC48,000〜 28,000 アトランティス帝国の時代
BC28,000〜10,000 後期アトランティス時代
BC10,000〜AD2,000 現代
レムリアに現代種の人類が生れたのが100,000年前。創造主はそれらの人類は「完全な乗り物」となるように意図していた。レムリアは後にアトランティスとなった。
初期のアトランティス人は、有色人種で、アメリカインディアンのような特徴を持っていた。初期のアトランティス人は、何千年もの間、「一つの法則」に従って生きていた。彼らは、生命のサイクルの意味を理解しており、すべてが相互に関連していることも知っていて、地球と自然と調和して生きていた。政治形態は、白人の来訪前のアメリカインディアンのような会議形態の政治だった。
古代のギリシアやエジプトの神話に引用されている「神の間の戦争」は、人間に対する不干渉か、人類を操作して直接に接触するかという意見の対立が生んだ地球圏外の宇宙人間の戦いであった。
アトランティスに来た宇宙人は、自分の存在を知らせ、地球上の人類を操作する研究を開始した。アトランティスの人々は宇宙人の子孫を神とみなした。宇宙人の子孫は、人間を遺伝子操作で改良し、人類とも性的関係を持ち、その「あいのこ」を生んだ。「あいのこ」は白人種であった。
「あいのこ」の数が増えるにしたがって、社会に不平等が広まった。「あいのこ」が王族となり、「一つの法則」に従っている有色人種は、社会を支配できなくなり、彼らの一部は西に向かって移動を開始した。
アトランティスは大変動で沈没し、Poseidia、Arlyan、オーグなど、いくつかの島になった。白色人種は多くの仲間を失った。その後、「一つの法則」に従う有色人種がアトランティスに戻り、ふたたび、平和と調和の生活を送るようになった。
しかし、白色人種が戻り、「一つの法則」を破棄し、テクノロジーに重きをおき、権力欲、や貪欲に駆られるようになった。
アトランティスの支配は、ほとんど全地球に及んだ。この時には、「一つの法則」に従う人々は、アメリカ大陸とアフリカ大陸に移り住んでいた。
第2の大変動は、アトランティス帝国の終焉をもたらした。中国を支配下に入れるために、「偉大な水晶の兵器」をフル・パワーで使ったために、地球に変動をもたらしてしまったのだ。
地球および人類の歴史を通じて、白色人種は祖先の遺産の特性を一貫して示してきた。彼らは、伝統的に地球、自然あるいは生き物の他の種に対する尊敬をほとんど示さない。テクノロジーだけに依存して、排他的で、積極的で、支配するように高度にプログラムされ条件付けらている。
彼らはアジェンダに従ってNWOをもたらそうとしている。
現代の歴史では白色人種があたかも「支配者民族」かのように、一貫してふるまってきました。他の種族は文化的・精神的な遺産でとして継承してきた「一つの法則」についての知識、確信を示している。
私たちは、地球および人類の重大な転機にもう一度出会います。その時には、人類の4つの種族がともに歩きはじめるだろう。
http://www.hiddenmysteries.org/author/samsel/aliens.html
【超古代史・宗教の最新記事】
W・T・サムセル氏の文(本人のホームページ?)でしょうか・・・?
アイクも、この人の「アトランティス・コネクション」を取り上げていましたが、
共通点として、どちらにも
「レプ(アトランティスに来た宇宙人?)が、人類に直接接触をもったこと」がありますが、
個人的には それ以上に、
「創造主は それらの人類は“完全な乗り物”となるように意図」という部分の、
「創造主」 って誰?
ということの方が気になるんです・・・。
「アトランティス・コネクション」でいう主要3異星人(レプ、ノルディック、グレイ)の、
さらに上の存在がいたとして、そして「タイタン計画」さえ作り実行させた者とでもいうのでしょうか・・・?
そして、この「創造主」と「一つの法則」は、
関係あるのでしょうか・・・?
この話は、今の私には認められる話です。その場合、私は「創造主」には根源の神(神々とは違う存在として)を当てますね。
ありがとうございます。