2009年08月28日 Tweet It!

オバマとフェビアン協会

オバマはフェビアン協会紋章の上に羊のコートをまとった狼だ

メシアと大騒ぎされているバラーク・フセイン・オバマ大統領は狼以外の何者でもない。ひどく飢えた狼だ。
この狼は自由世界の戸口で大きな息をしている。

オバマはフェビアン協会紋章の上に羊のコートをまとった狼だ。この紋章は1978年に不思議な形で消えてしまったが、2006年にロンドン経済学派のShaw Library で展示されるために戻ってきたフェビアン協会の大切な象徴だ。

フェビアン協会は、社会主義組織でも一番知られているが、11月7日に世界中に社会主義の政府をもたらす青写真としてオバマの就任1年目を祝おうとしている。

※フェビアン協会のHPにこの行事の宣伝が載っています。オバマの写真もあります。

元記事

オバマは社会主義者、共産主義者と悪く言われることがあります。
フェビアン協会の名前も何度か聞きました。
調べたところ、オバマが協会員であるという証拠はなく、Wouldbe(そうかもしれない)ということです。

フェビアン協会は歴史で習うので古いものだと思いますが、現代でも続いています。
posted by 狭依彦 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック