2009年09月04日 Tweet It!

モックアップワクチン

WHOがパンデミック・ウイルスを「モックアップ」(実物大模型)ワクチンを通して人々の中に放つていることを認めている

WHOの記事にリンクされているウエブサイトの記事によると、ワクチンが必要となったときにすぐに提供できるように、実際のパンデミックに先駆けてスタートを切るため、人々の中にパンデミック・ウイルスを放つことはよくある処方であるという。

ヨーロッパでは、薬品会社の中にはいわゆる「モックアップ」ワクチンを使って事前研究を行っているところがある。
モックアップ・ワクチンには、人々の間に最近は流行っていないインフルエンザ・ウイルスの実際の成分が含まれている。
そのウエブサイトによると、「このような事前研究によって、規制当局の認可が迅速に行われることになる」という。

元記事

だから、豚インフルが流行っていない前から、タミフルが効くことが分かっていたのかしら?

また、ある種のインフルワクチンには鳥インフルの成分も含まれているのね。
posted by 狭依彦 at 22:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカの記事でしょうか?

日本って、「ロスチャイルド家」の名前を載せたり伝えたりしている新聞やニュースってほんと見たことがないような気がします。
前に、ジョン・コールマンのロスチャイルド家の本を読んでいたら、
親戚の、定年になりましたが 高校の国語の教師をやってた人に「難しそうな本読んでるね。何の本?」と言われてちょっとビックリしました。
日本人って、「ロスチャイルド家」の名前を生涯知らないで生きている人もいるのでしょうね・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年09月05日 11:41
↓に入れるつもりが・・・

すいません(^_^;)
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年09月05日 11:43
私も、ロスチャイルドを知ったのは、ここ10年から15年くらいでしょうか。
フランスの映画でたぶんモンテクリストだと思いますが、そこで情報で大儲けしたのがロスチャイルドだったわけです。
情報が本だけの時代は、ロスチャイルドの本と言えば、簡単に手に入る新書なんかは「親ロスチャイルド」ばかりだったと思います。
広瀬さんの本を知ったのも2003年以降ですから。
ということで、普通の日本人だとあまり知らないんじゃないかな、と思う次第です。
Posted by 狭依彦 at 2009年09月05日 23:14
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