国連が5歳の子供に、マスターベーションやgender violence(性的暴力?)さえも含んだ性教育を行うように勧めている。
ユネスコの計画では、9歳の子供に合法的な妊娠中絶の安全性を教えたり、「15歳以上の人は誰でも安全な妊娠中絶が受けることができる権利を普及させよう」と主張している。
ユネスコの自主的性教育部会では、まだ5歳から8歳までの子供たちが、「性器を触ったりこすったりすることをマスターベーションと言い、この恥部は自分自身で触ると快感を感じる」ことを教えられる。
これを擁護している人は、マスターベーションを教えることは「年齢相応」である。理由は、幼児期でも「子供たちは自分の体に好奇心を持っていることが知られている」からという。また、望むらくは「子供たちが、大人になるに従って、性行動に対してより深い理解を持つようになる助けとなればよい」という。
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エェ〜!国連がそんなことを?
と、思うより、国連が何なのかを勉強しましょう。
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葵のご門が通用すると思って調子に乗りすぎているのではないだろうか?
この間の総選挙もそうだったが、お上の認識と、民意との間に大きなズレを感じる。
「まだ通用すると思ってんの?」と。