2009年09月07日 Tweet It!

チャーチルの戦争犯罪

チャーチルの最も悪質で野蛮な戦争犯罪

1940年から1945年にかけて、英政府による爆撃によってドイツの都市が61爆撃され破壊された。影響を受けた人は2千5百万人にのぼる。
このクラスの破壊は、戦闘員であろうと非戦闘員であろうとおかまいなしに、できるだけ多くのドイツ人の無差別大量殺人を目的としたものである。
この爆撃は報復攻撃を招き、6万人の英国人が死亡し、8万6千人が負傷した。
英米は、また、フランスも爆撃して、その結果6万人の非戦闘員が死亡した。

元記事

ドイツがロケット弾などを使い一方的にイギリスを攻撃したように思っていましたが、違うようですね。
posted by 狭依彦 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近現代史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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