2009年09月07日 Tweet It!

自分の白人を恥じよ

ニューズウイークの白人に対する戦争

ニューズウイークが9月号で白人の子供の精神の健康に対して全面戦争を始めた。
その記事は「差別を見なさい」というものだ。
この記事では、宗教的な狂信主義によって、白人の子供は人種的相違についてのすべての知識から遠ざけられ、罪悪感を感じるように教えられる。
実際、ニューズウイークは「白人であることを誇りに思っている子供を想像するだに恐ろしいことだ」と書いている。

同誌の記事では、実際に、白人の子供たちは「白人の栄光という観点を打ちのめす」ようにされることを主張している。一方、黒人の子供たちは、「人種的プライド」を持つように育てられるべきだとしている。
白人の親たちは、自分の子供たちを3歳のときから始めて長い期間をかけて洗脳するように求められている。そう求められているのは白人だけである。

元記事

白人と言っても、エリートとそうでない人たちがあるのよね。
この教育の対象は、非エリート。
そして、非エリート同士で反目させられてゆく……
posted by 狭依彦 at 21:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
,,,,。疲れる人達ですね。たしかに金持ちは争いませんね。人種を超えて表向きだけでも仲良くやってる。その反面、、、。
Posted by kanchama at 2009年09月09日 00:27
そう言えば、対中国とか対韓国でも、反目し合っているのは「ビンボーニン」のような気がしますね。
Posted by 狭依彦 at 2009年09月09日 21:24
世界どこを見ても、争うのはビンボーニンのみ。アイク日本版の最新記事で微妙にこれと繋がる事を言ってますね。さすがや!
Posted by kanchama at 2009年09月09日 23:49
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