アフガニスタン南部のShorabak地方では、先月の大統領選挙のちょっと前に、部族の男が集まって、どの候補者を支援するかを話し合った。論議の末、ハーミド・カルザイ大統領の政敵の一番手であるAbdullah Abdullahを支援することに決まった。
部族の指導者たちは、アブドラに一方的な勝利をプレゼントしようと準備していたが、しかし、それは実現しなかった。
部族長の話では、大統領の兄弟でありカンダハール地域の委員会の委員長であるAhmed Wali Karzai氏が、同地方の知事を拘束して、選挙の当日に同地域の46の投票所をすべて閉鎖した。
この投票箱は地域本部に運ばれ、地元の警察官の投票を詰め込まれたと部族長たちは主張する。
そして、全部で23,900票が首都カブールに送られることとなった。すべてが、カルザイへの投票であった。
元記事
むき出しの権力。
カルザイ氏が何者であるかを示す、なかなか分かりやすい話ですね。
そこにタリバンがからんで、ワンダーランド状態なのでしょう。
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国連の選挙監視委員会から、投票数の再カウントの命令が出たのでした。