2009年09月11日 Tweet It!

チャーリーシーンと9/11

アメリカが9/11の残虐行為の裏にいた。俳優チャーリー・シーンが語る。

チャーリー・シーンが米国政府が9/11テロ攻撃の黒幕であると主張して怒りを買っている。
3000人が殺された残虐行為の8度目の記念式典に先立って、チャーリー・シーンがオバマ大統領に対して、ニューヨークの国際貿易センタービルとワシントンの国防総省の攻撃に関して新たな調査を始めるようにアピールした。

ビデオメッセージ

元記事

6分ほどのビデオの4分過ぎからチャーリーシーンが出ています。
なかなかカッコいいですね。
posted by 狭依彦 at 21:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういえば、アイクは以前 チャーリー・シーン主演の「アライバル」のことを取り上げたことがありましたね。
その映像のチャーリー・シーン、着ているシャツのせいもあるかもしれませんが、
なんとなくアイクに似てる(笑
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年09月12日 11:05
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