Marc Girard医師は、薬品の副作用の専門家で、フランスの裁判所に任命されている医学の専門家であるが、同医師がフランスのテレビで次のように語っている。「豚インフルエンザ」のワクチンはフランスで6万人の死者を出すだろう。特に、若者、子供、妊婦の割合が多くなる。
医師は、「豚インフルエンザ」のワクチンを進めている人たちは、薬品会社と繋がりがあるのでそうしていると語った。
問題は「豚インフルエンザ」のワクチンは「ひどい開発の仕方をされている」だけでなく、「開発自体がなされていない」という。さらに、ワクチンは人々の健康を危険にさらす前提で作られているという。
6万人という数字の根拠は、フランス政府が6,000万人にワクチンを投与する計画で、楽観的な条件で1000人に1名が死ぬとしたものである。
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これだけ懸念が出ても、耳に入らず、粛々と計画が実行されるのでしょうね。
余らせるともったいないので、全員に注射。ということで……
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バカげたモノを売りつけるには権威の後押しが必要。薬マフィアの「説得力」要員として世界規模で養成されている職業→医者だろ、と。一生懸命勉強を頑張ってきたのに、ひどい話じゃけん。立ち上がれ善意のお医者さん達よ!
ところで小学校の運動会は新型インフル流行で延期になりました。ちょっとでも風邪の症状があったら速やかに病院へ行けとの学校からの勧告がしょっちゅう。タミフル×インフルで却って危ないかも、という話を先生方は知らないんだろう。
一つの事業所から二人以上が同じ病院に行けば集団感染になると、暗に同じ病院に行くのはやめろ、みたいな話もありました。
だから、通常のインフルの流行と同じような感じなのですが、マスコミとか学校などの処置とのギャップを感じています。