2009年3月の初旬から、カナダの首都の空は、ボーイング747によく似た複数のジェット機によって吐き出されるケムトレイルによって汚されていた。
このケムは主要メディアで豚インフルのニュースが加熱する一週間ばかり前にすべてが始まった。
その時からは、空に撒かれるケムトレイルの量が、だんだん、増えてきているようだ。
そこで問題点であるが、私達の空に撒かれているものは何か、そして、どうしてだろうか?
ある人たちには、ケムトレイルは主にバリウムとアルミニウムからなっていることが知られている。
このカクテルは白いスプレイのように見え、飛行機雲と同じであるが、空に長時間残っている。また、それが広がると、高いところにある雲と見間違えられやすい。
低空で飛行機が茶色の物質を撒いているのを目撃した人もある。
この物質は、地面に落ちると、ネバネバした糸をひくような物質である。
このゲルは以前にワシントンの保健省とアムテスト研究所で分析されている。
それは、赤血球と生物由来物質の混合物からなっているように見えた。
このような出来事が意味するものは何か、そして、それがここ何ヶ月かより多く起こるようになったのは何故だろうか?
元記事
【インフルエンザの最新記事】
ノドの奥でキュキュキュッとチ ソ ポを絞めるテク、あれ何てワザなの?
突然使われたからびっくりして「はぅわー!!」ってアホ声出しながらドピュドピュしちゃったよwww
つか今までに感じたこと無い快感だからどう表現したらいいか分からんし!!(;´・ω・`)
ま、とりあえずめちゃくちゃ気持ち良かったのは間違いないけどなwwwww
http://bull.wAoooon.net/e8-gjda/
この元記事、生物兵器としてのインフルを運んだトラック・ドライバーとかの話が出てきます。
飛行機が低空飛行したら、危険サインですね。
私も鳥インフルが流行り始めた辺りから、「ウイルス撒いてるだろ?」と思いましたよ。周りがみんな咳ばっかりしていて。空気が変でいがらっぽいし。
ところで過去にブログでケムトレイルの事を書いたらカリフォルニアに住む読者さんが「10年くらい前のある日、車の上とか庭とかがねばっとしたモノでカバーされていて、何だ?こりゃ?と夫婦で驚いた」と書き込みしてくれてましたが、それ赤血球がらみのものですね。
飛行機の低空飛行、半年前位はひどかったんです。ヘリじゃなくて小型機が車の屋根スレスレ(っても10M位はあったかも)に飛んでったり、信号待ちしていると道路上を旋回したり、、、。
コメント、ほとんど、消しているのですが、この記事とコメント、なんか私達の現状を表しているようで……