この元記事はWIKIの中立的な表現では書けないような内容です。
「安定した世界秩序への障壁の大きなものがアメリカ合衆国である。−ジョージ・ソロス
■青年時代まで
ソロス氏の父親はエスペラント語のエクスパートで、ソロス氏もエスペラント語をあやつった。
ジョージ・ソロスはユダヤ教を奉じないユダヤ人のシュワルツ家に生まれたが、同家族は姓をソロスと変えた。
これは、ナチスが1930年代にハンガリーで力を持ったので、非ユダヤ人に同化するためである。
ナチスのアイヒマンが1944年にハンガリーにやってくると、ソロス家の子供たちは偽の証明書を与えられて、キリスト教徒の家に分散してやられた。
この偽装のもと、ジョージ・ソロスは、ユダヤ人の資産を没収する仕事についていた。
ソロスはこの1944年を何度も「人生で最良の時」と称している。
1944年には、ハンガリーでのソロス氏の同胞のユダヤ人の7割が絶滅させられた。これは50万人にもなる。
しかし、この時代で、ソロス氏は同胞の死に意気消沈させられた様子がない。
この「最良の時」ついてインタビューで聞かれたときソロス氏は次のように答えている。「ユダヤ人の資産を没収する仕事をやっていたなら、普通のユダヤ人なら精神的に参るはずなのですが、ソロス氏は違っていたのですか?」と聞かれ、「良心の呵責は感じなかった」と答えている。
■第二次大戦度
ソロスは第二次世界大戦後、ロンドン経済学派に属した。ハンガリー人の無神論者Karl Popperに師事し、「オープンな社会」と「可謬論」と学んでいる。
■アメリカへ1956年にソロスはニューヨークに移り、ウオール・ストリートの企業に勤めた。
専門はヘッジ・ファンドと通貨投機である。
■1990年代1994年、ロシアと関係を持ち、元ソビエト帝国はソロスの帝国とまで言われるようになった。1999年にはロシアンゲート・スキャンダルに関係。
1997年タイとマレーシアの経済をほとんど崩壊に追い込む。
また、ユーゴスラビア、グルジア、ウクライナ、ミャンマーにも関わっている。
WIKIでは「自由主義的な活動」と言っていますね。ものは言い方だ。
元記事
この人はオバマ大統領のバックになっている人。
エスペラント語は「自由」と関係しているように一般的に考えられています。
私の信奉する出口王仁三郎も大本教でエスペラントを取り入れています。
私の疑問ですが、エスペラントは世界統一(世界独裁単一政府)のために作られたのでは?
あまり、流行らなかったので、英語になった……
関係ないけど、アレックス・ジョーンズのラジオを最近通勤で聞き始めました。まだ、英語力が戻らないのでよく分かりません。
それで、今日の夕方、「ハトヤマ」とは言っていなかったけれど、それに近いことばで、日本のことが取り上げられていました。
聞き取れたところで、日本は「オリガルキー」の独裁政治から、変わろうとしているなんてありました。
自民党政治は「オリガルキー」の独裁政治だったんだ。
日本語では聞けないようなコメントですね。
9月23日までは、お休みで記事が書けないと思います。
【国際北米の最新記事】
んな放送ありましたっけ?
カルフォニアの日本放送ではH1N1予防接種で死人で出てるのをニュースで流れてたのは知ってますが…
ソロスはオバマのバックなのですか?
よく分かりませんが、911については見たことはありませんが、それらしき放送、だだし真剣に取り上げられているのではなく、バラエティのはずです。
インフルの予防接種については、やらないと思うのですが?
>ソロス
しっかり調べたわけでなく、この記事が頭にあります。
http://icke.seesaa.net/article/104642719.html