ニューヨーク州のアルバニーのNortheast Healthで働いているデイケア従事の職員が、上司から、「ただちに季節性の豚インフルの注射を受けるのを拒否すれば解雇されるだろう」と言われ、ショックを受けている。
この接種命令はニューヨーク州保健省の長から出されているという。
来るべきH1N1のワクチン注射が強制となるという懸念が高まっている中、同様の話はアメリカ全土で広範囲に聞かれる。
これらの事例によって、オバマ大統領が言っている豚インフルの注射は自発的なものになるという話は、全くのウソで誤解させるものであることが分かる。
アメリカ中の人々は、保健関係の仕事に直接関係していないものであっても、季節性と豚インフル注射を強制的に受けさせられ、応じなければ仕事を失うことになる。
この女性は結局解雇された。また、解雇理由によって、失業保険がペンディングされるという。
また、友人の女性がデイケア指導者をやっており、しぶしぶ注射を受けたが、体調が悪くなったという。片目が伝染性結膜炎のようになり、その後腫上がったという。腫れは、頬から首にかけて広がったという。
女性は抗生物質を受けているが全く効いていないという。医者は「RXで『感染?』が止まらないならば、もっと思い切った治療を行わなければならない」と言ったという。
世論調査によると、ナースや医療従事者の3割がワクチン接種を拒否し、3割がまだ受ける決心がつかないという。
元記事
記事、再開します。
全然別の話ですが、会津の野口英世記念館に行ったのですが、土産物屋に囲まれた雑然とした雰囲気にびっくり!
生家がガソリンスタンドの屋根のようなもので覆われていて(金色堂の鞘堂みたいなものか?)またびっくり!
ロボットが人間そのままの表情でびっくり!
そこに行くまで、野口英世は確か昔漫画(『ドクター・ノグチ』だと思う)で読んでいて、尊敬もしていたので、「記念館がこんな下司い雰囲気でいいのか!」とちょっと憤っていたのですが……
良く考えると、ロックフェラー・インスティチュートで創立の時から勤めているのですよね。
研究は、蛇毒、梅毒、黄熱病、云々。
「人を助けるため」の研究ということになっているのですが、果たしてそうか?バイオの研究の一翼ではないのか?
と思い当たり、その場で、「こんな下司い雰囲気でいいのだ」と納得。
後で調べたら、野口さん、梅毒をアメリカ人に百何人も研究のため注射しているのですね。人体実験。子供も含んでいたといいます。
また、野口さんの出世を援助してくれたフレクスナーという人はポーランド系ユダヤ移民であることが分かりました。
ただ、私が英語で検索したところでは、Noguchi Hideyo=Freemason とかNoguchi Hideyo=Illuminatiというのはありませんでしたね。
【インフルエンザの最新記事】
こんなのも見つけました
http://blog.livedoor.jp/shantytown55/archives/2006-12.html
http://mentai.2ch.net/psy/kako/983/983155367.html
鳩山ファミリーや、日本通貨に登場する人達のほとんどがフリーメーソン
である可能性を書いてあるものも?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=210210
ちなみに、オークションものでこんなものまで・・・
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g77567136
目の形が不自然なところがあるので、可能性はありますね。
日本語のサイトでは、私もいくつか見つけましたが、英語のサイトでは、googleで5ページくらいまでに引っかかるのは、Noguchi Hideyoと梅毒の注射で生体実験の話だけでした。
後、もう一つ、これは本人と関係ないのだけれど、最近創設されたノーベル賞級の野口英世賞の話題でした。