犬でさえも監視国家から逃れるすべがない。
次回の選挙で労働党、保守党の両方が進めようとしている計画にすべての犬が飼い主の名前、住所、電話番号を記録したマイクロチップを埋め込まれなければならないというものがある。
さらに、国家データベースに全土の犬の詳細情報を記録する。情報には犬種、年齢、健康状態も入るという。
個別バーコードを含んだマイクロチップを埋め込まない飼い主は、罰金を取られ、自分の犬を飼う権利を奪われることになる。
元記事
チップを埋め込まれない犬は死が待っているってことですかね?
きっと、エリートの犬は「免除」制度があるのでしょうね!
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当歳馬達のマイクロチップ埋め込みが義務付けられてた記憶があります。
確か、「ディープインパクト」というサラブレッドが その第一号だったような・・・。
あの馬って、デビュー以来ほとんど馬体重が変わらなかったり、変にレース前入れ込んだり、レース中もよく引っかかったりと・・・
確かに それでも勝っちゃうっていう能力は「凄かった」ですけど、
個人的には なんかナチュラルな「強さ」というものをあまり感じない馬という印象もありました・・・。
マイクロチップとは、関係ないことだとは思いますが・・・(^_^;)
馬の次は犬、犬の次はニワトリでしょうか。
牛はもう埋め込んであって、ブタはどう?
まあ、マイクロチップについては誰も気にしないような気がしますが……