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カザフスタンのメディアや公式の政府のウエブサイトでは、地上絵もしくは「ナスカの線」の発見という驚くべきニュースを流している。
地上絵は地面に石を並べたり、地表の土を取り去ったりして書かれているという。
この絵は広い範囲にわたって描かれている。
地上絵で最も有名なのが、ペルーのナスカ砂漠で、ハチドリ、クモ、猿、魚、サメ、リマやトカゲなどが描かれている。
カザフスタンの地上絵は(上に写真がある。写真家のN. Dorogov氏による)は、2つの自然ではない構築物がクサビのようになっているが、人間らしい姿を描いているように見える。
この絵は、南カザフスタンのKaratau山脈にある(地図)。
カザフスタンはUFOの目撃や活動が多い地域として知られる。
最近では、カザフスタン政府がUFOの着陸場所を作り、エイリアン大使館を作ろうとふざけたこともあった。
元記事
『霊界物語』とアルタイ
場所はアルタイ山の近くです。
この場所は結構面白い場所で、Googoleの衛星写真なども面白いですよ。
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