英国Blue Coat Church学校で、子宮頸がんの注射を受けた少女が救急車を呼んでもらうような症状に陥った。
この少女は15歳で、注射を受けて1時間もたたないうちに悪寒、目まいなどを訴えた。同じ学校の生徒Natalie Mortonはそれよりも前に致命的な病気になっている。
少女の症状があまりにもひどいので、救急医療師は緊急血液検査と心電図を学校の裏の部屋で行ったほどだ、と少女の母親は語る。
この注射で最近少女が1名亡くなっているのですよね。
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それでもワクチンは中止されないのでしょうね。
英国でも、インフルの方は子供1000人に試験接種するそうです。
親としては、自分の子供を実験台にはしたくないでしょうね。
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