報道記事によると、クラスメートは次のように証言している。
「注射を打ってから1時間ほどして、ナタリーはほんとうに真っ青になって息もしていなかったの。ちょうど、昼食の時間だったかと思う。ナタリーは廊下に倒れた。救急隊員が胸を押しているのが見えたのですが、先生がみんなを外に出したの。その後、沢山の人が泣いていたし、みんなとても心配になりました。」
ナタリーのクラスメートの中で、今、ワクチンの安全性について懸念を持っている者があっても驚くに足らないだろう。
「わたしたちは注射を3回全部受けなければいけないのだけれど、ほとんどの人が残りの2回を受けたくないの。でも、お医者さんは全部受けなければならないと言っている。全部受けないと副作用が起こると言うの」
その後メジャー・メディアである病理学者が「ナタリーの死因は『悪性の胸部腫瘍』で、全くの偶然で突然子宮頸がんのワクチンを打って数時間で突然腫瘍で死亡した」と発表した。
この説明は、全くのでっちあげで、ワクチン業界を守るためのものだ。
ナタリーはこれまでに胸部腫瘍と診断されたことはないし、全然腫瘍の症状は出ていなかった。胸部腫瘍が突然宿主を殺すことはあり得ない。痛みに苦しみながら、数ヶ月から数年で死亡するものだ。
子宮頸がんワクチン計画の継続は数十億の利益を生み出す。そのためには、ナタリーの死因をワクチン以外の何者かになすりつける必要がある。
原因をガンにしてしまうことはとても簡単だ。理由は、現代に生きる人すべてが、現在、体内になんらかのガン性の極小腫瘍を持っているからだ。病理学者がすべきことはそのような極小腫瘍をナタリーの体内から見つけ出し、それとともに、ワクチンに無罪を言い渡すことだ。
元記事
実験台をguinea pigと言うそうですが、ナタリーの両親も娘を実験台にされたと言っています。
話題は違いますが、インフルワクチンに入っているスクワレンはWHOもみとめていますが、ワクチンをよりimmunogenic(免疫原性の)にするために添加されているということです。
スクワレン(WIKI日本語)
これらの説明では良く分かりませんが、「体が防衛反応を示すような物質を体内に入れて、体の警戒状態を強めさせる」ということでしょうか?
私は基本的に自分が納得できない説明は、特にオーソリティからのものは信じない「たち」です。子供の頃からそうでした。
最近は年で理解力も落ちたようで、ほとんど信じない状態ですが……
たまたま、オリンピック招致でオバマが話すところを見たのですが、とても上手、説得力に富んでいます。
でも、そんな人徳があり、博愛主義で、施しもする。そう外部から見えるオーソリティが一番怖い。
私は、これを判断基準のかなり上位に置いています。
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