豚インフルプロパガンダ・マシンの演技者全部、またその歯車全部が、この秘密の人口削減計画の裏にいるイルミナティのローマクラブの立案者たちと同罪である。
過去11年間にわたるケムトレイルでわれわれを十分に中毒にさせることに明らかに失敗したので、彼らは、今や、予防注射を使ってわれわれを直接中毒させることにしたのだ。
彼らが、最初に、妊婦、幼児、ヘルスケア・ワーカーなどの生命を宿したり、生命それ自体を継続させるような人類のグループを最初に毒に置かされるように欲していることで、、この死の儀式には悪魔的な基盤があることは明らかだ。
元記事
もし、ケムトレイルの成分が喧伝されているようなものであれば、それが地に落ち、水に溶け、少しずつ効いてくるような気がしますが。
でも、そんな空からの汚染を調べている公共機関などはないのでしょうか?そんな機関があったとしたら、口止めされているのか?
ケムの成分については、これは、私の大きな疑問です。
ところで、最近、「夜7時ごろ中型機2機の低空飛行で旋回」を見ましたが、夜だったら何を撒いていても見えないでしょうね。
それで、「低空飛行」で検索すると、結構、最近多いようですね。
昨年、夜煙をはいて低空飛行している飛行機があり、UFO墜落か米軍機墜落かという騒ぎのようなものがあったらしいですね。
あと、ワクチンについては、注射した人がすぐに効果を表したら残りの人が受けなくなる。
ということは、イギリスの子宮頸がんのワクチンのように即効性ではなく、数ヶ月して効き目があるのでしょうか?
この文章の「中毒」=posningというのが、似合っている単語かも知れませんね。
【インフルエンザの最新記事】
最近コメントの方にいらしていた 喜八さんという方のHP見たら、
結構たくさんの方がケムの報告をなさっていましたね。
ちなみに、久しぶりにmaccoさんのHPに行ってみたら、先日亡くなった中川さんのことで 興味深い記事を載せていましたので、参考までに。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/129539625.html
どう考えても、「どこか」へ向けた警告の殺人としか考えられないですね。
ところで、父の中川一郎さんの疑惑の死が有名ですが、WIKIで見るとこの中川一郎さん親ソ連でアメリカからペルソナ・ノン・グラータ(好ましからぬ人物)を受けていたとありますね。
中川一郎さんの父は農業と北海道広尾町会議員だったようです。
中川昭一さんは岸君の安倍さんと一緒に行動することがあったようだったのですが、どんな関係だったのでしょうね。