不況は「終わった」、危機への「解決策」、経済の「回復」などという、絶えざる感嘆の声の中で、覚えておかなければならないことは、そんなことが、1年前、「何も心配することはない」とか、「土台は確かだ」とか、経済危機の「危険などない」などと言った同じ口から語られているということだ。
経済危機は過ぎ去ったはずはないし、「解決策」は骨折した腕にバンドエイドを貼り付けたようなものでしかない。
中央銀行の「世界での中央銀行」であるBIS(国際決済銀行)は、このような間違った希望に対して、これまでも警告してきているし、現在でも警告を発している。
元記事
9月30日は無事に済んでよかったですね。
ところで、このお札画像の、福沢とドクター・ノグチ、なんか感じますね……
「天は人の上に人を作らず」でしたっけ。
「人の上にレプ」を作ったのですよね。
なお、最近投稿にありましたが、狭依彦はこのレプ、絶対物理的に爬虫類人とは思っていません。
私が思っているのは、何らかの霊体。爬虫類=龍のニオイはするでしょうが。
もしくは宇宙人。
もしくは何種類か遺伝子操作で作られた人間の種類のうちの一つ。
ってこともあるかも。
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そこに、次のような話があるそうです---
試験にイヤなライバルと一緒に向かう。途中で老人が病気?で困ってる。ライバルは試験が大事と無視し、ノグチは親切に助けてあげる。
あららびっくり、その老人こそロックフェラー。
めでたくノグチは合格、ライバルは落ちる。
びっくり!
Posted by at 2009年10月07日 08:18です。
病気の老人の話面白いですね。
ありがとうございます。
私の「ドクター・ノグチ ?」
実は写真です。
これは、夏目さんではということで・・・。
顔が違いますね。
お札が二種類あるのですね。
千円札は一種類だと思い込んでいました。
調べたら面白かったので、ちょっと記事を書いてみました。
http://icke.seesaa.net/?1254959796