明治6年〜
スサノウの尊
大国主尊
神功皇后
新田義貞(南朝)
児島高徳(南朝)
明治20年代〜
藤原鎌足 明治、昭和と何度もお札になっている
和気清麻呂 1890年(明治23年)9月〜
菅原道真
武内宿禰
楠木正成(南朝)
日本武尊
昭和5年〜
聖徳太子 何度もお札になる
第二次世界大戦後〜
伊藤博文(南朝)
岩倉具視(南朝)
板垣退助
高橋是清
二宮尊徳 ※
福沢諭吉
新渡戸稲造 (国際連盟の事務局事務次長)
夏目漱石
紫式部 ※
福沢諭吉
樋口一葉 ※
野口英世
加治将一氏の『幕末維新の暗号』と『舞い降りた天皇(上・下)』を最近読んだばかりだったので、 お札の肖像画の人たちが非常に興味深かったです。
○古代史でスサノウ、大国主が出て、天照系統が出ていないこと。
○藤原鎌足が何度もお札になっていること。(これは藤原氏ということでしょうね)
○神話もしくは古代史を除く南北朝から明治の間の人物は南朝系の人がほとんど、北朝系の人はなさそう。加治将一氏によると、伊藤、岩倉、(板垣)は明治南朝革命の人です。
○南朝以外は※を除くとメーソンと関係ありそうな人が多い。
○高橋是清(WIKI http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%98%AF%E6%B8%85)はロスチャイルドと繋がっています。
○野口英世はロックフェラーと関係があります。
※印の人たちがダミーであるか、もしくは何らかの背景があるか、興味深いところです。
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