
そうだよね、それじゃ私(アイク)も、一つ・・・
ワシントン大統領、リンカーン大統領、ウイルソン大統領、ルールベルト大統領は、皆、国境を越えた規模で、電子機器を用いた監視を認めていた。彼らは、皆、シェープシフト・レプテリアンだった・・・
【レプティリアンの最新記事】
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メンソーもかなりいると聞く、そういえば沖縄方言もメンソーレーというが、かなり昔からめんそーは琉球にきていたかもしれないレプと一緒に?、めんそーれーは各離島でわ使われなく沖縄本島でしか使われない。
沖縄は本土に向けられた「彼等」の矢だと思っています。
日本神話と南方の島の関係は面白そうですね。
なぜなら、その勢力は、ザビエルから約400年、戦後からでも約60年、そのグループはある意味コンスピを仕掛けている、と思われるが、日本を徹底的に変えていない(戦争で破壊されても、根こそぎ変化してない)、世の変化する要素は大きく見ると、思想、経済、宗教だと思うが、まず思想を伝える言語がまったく世界と同調できない。この点を見ても、彼らの本質思想は伝わらない、中国人でも英語は結構話し、ヨーロッパでは一番、チャイナ食商売で成功している。日本は世界に孤立し何かの役割がある、と私は思っている。
以前、湾岸戦争前かその時期、父ブッシュが来日し、昭和天皇との晩餐会中、泡を吹いて倒れ、その場面がニュースで流れた、私は直感で日本の神格高い方々が、放った技だと感じた、父ブッシュは軽い病状であったが、その勢力に対して、日本の位高い神技のジャブだと今でも私は思っている。
http://peace.poosan.net/reikai/kensaku/ibken02.php?CD=2543&T1=%B6%E4&T2=%A5%E0%A5%AB%A5%C7&T3=
父ブッシュの話は面白いですね。
いるみは昔から末孫の歴史といっしょに行動しているのか?。
面白い史実が資料で残っている、琉球に来た、末孫でユダヤ人のイエズス会=ベッテルハイム
1845年英国聖公会より、英国海軍士官・クリフォードは琉球布教の聖職者を派遣する計画で暫定的にベッテルハイムを任命した、9/1にクリフォードより協会から指令要綱文書がベッテルハイムに渡されている。
「香港到着後、英国伝道協会を代表する、通訳官として東洋に在り、〜中国文化・言語に造詣の深いチャールズ・ギュッツラフ師と連絡を密にし、〜琉球現地にかんがみ思慮ある行動を切望する、鳩の如き優しさと、蛇の英知とをもって行動される貴殿は協会は〜」
1845年9/9、クリフォードの主宰する英国海軍琉球伝道協会より琉球へ出発。
1846年3/21、広東在のピーターパーカー師から琉球の情報を聞き、パーカーと言う人からこんな手紙をもらっている。
「キリストの教えを知らぬ異教徒の世界で、琉球の民ほど〜、いつの日かこの人たちにも福音がつたわるように〜、光耀く玉という意の琉球がいつの日か救世主の王冠を飾る宝石の一つともならんことを祈りたい」 「異国と琉球」より 山口栄鉄著 溶樹書林、
「鳩の如き優しさと、蛇の英知をもって」
アイクや狭さんのサイトに出会うまでは、ぼくはずーとこれは観念だと思っていた、蛇のような執念、のような形で。
原文をこんど見てみよう、スネークなのか爬虫類なのか?。
末孫+レプいる身=形而下学は比喩じゃなくまさにそのもの、だと思っている、
表にあるすべてのものは記号であり、現実という形而下は神話伝説も現実の記号と捕らえてるような気がする、レプ+末孫は見事に光耀く玉をわかっていた、
秘密は末孫が握っているのかもしれない、玉はまだ解明されていない、と思った、なぜならレプはまだまだ暴れている、王仁三郎聖師はこれをいいたかったんじゃないのか?、まだまだなぞが深まります、
アイクや狭サイトを知れば、ドラックを使わなくても現実を超越できる=世の中が全く違ったように見える=これが形而上学なるものかもしれない。
ベッテル・ハイムとアーネスト・サトー、また、グラバーとの関係はどうだったのですかね。興味がつのるところです。
1840年代から1860年代にかけての琉球と薩摩の関係は?西郷隆盛は?などなど、疑問がいっぱい出てきます。
太田氏の時事でも長州勢力、てんのうすりかえ、など裏の歴史として指摘している、
加治将一の「あやつられた龍馬」でも日本近代史をスリリングに捉えている、
スパイとしての新しい人物像が垣間見える、エキセントリックな人物として日本を思う陽明学者・吉田松陰をしっているが、彼は歴史像と違う一面をもっている、自ら積極的に密航を企て、自藩の家老自殺を企てた陽明学者、その後に影響力を持った優秀な弟子を作り上げた、思想家かもしれない。
米国は今も吉田松陰にまつわる興味深い資料がある、「異国に眠る松蔭の密書」、
黒船でのクライマックスの一こまが描かれている、松蔭「回顧録」に記録さているものとは違う面があぶり出ている、
松蔭は何回も黒船に言っていたかもしれない、彼も末孫主導で選ばれた人物か?。
ぜひ、狭さんに紹介したい本、「異国と琉球」、山口栄鉄著、そして琉球新報社より出版されている彼の本、(すいませんタイトル忘てました)。
読まれたと思いますが、「日本・ユダヤ封印の古代史」ラビ・M・トケイヤーの中のベッテルハイム
吉田松陰については、いくつか松蔭の書いたものを読んだことがあって、私は「違う」と思っているのですが、松蔭までオルグしているとすると、マッソン手強しというところですね。
を、あらゆるメディアを使い、甘言広告で国民に薦めそれによってボロ儲けした。開戦の原因として、そのおいしい商売を移民拒否により奪われた事が大きいとの事らしく、敗戦後は財産保全に走り、ヒットラーの名前まで使い、スイスや中南米の銀行に隠した。そしてマッカーサーに命乞いをし、責任は全て軍にあった事にしてもらい、会見の時「自分はどうなっても構わないから国民を助けて欲しい」とか言った事にして貰い、戦後一転して平和愛好家の顔をした…と、いうことらしいです。トホホ…
なんだかレプより酷いかも…