今月の1日から中国で無料の季節性インフルエンザのワクチン注射が始まったが、ワクチン注射を受けた後死亡した人が5名となった。
昨日は、80歳の女性がウルサンで、注射を受けて1時間後に呼吸困難となり緊急医療船ターに運ばれたが、75分後に死亡したという。女性は糖尿病であった。注射が死亡の直接の原因であるかは調査が必要だという。
4番目の死者はGyeonggiの男性で、ワクチンを注射した2日後の10月9日に死亡したという。男性は動脈硬化で死亡したので、ワクチンの副作用ではないと当局は発表した。
残りの3件については、10月5日過ぎに起こり、80歳以上の老人であった。
今年が最初ではなく、2005年には6人、2008年は3人の死亡が確認されている。
無料ワクチンは393万人にあたえられ、中国の薬品会社Green Crossがほとんど作っているという。
元記事
順番に打ってゆくわけだから、あんまり早く死ぬ人が出ると、「次」が打てなくなりますね。
ということは、体の免疫を弱めて、じわっと数ヶ月から数年後に死ぬのでしょうか?
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早く悪魔が天罰を受けて地獄へ落ちるのを祈るしかないのでしょうか。
会社でもワクチン接種の希望者を募っています。
当然受けないし、義務化がなくなってからというもの一度も接種などしたことはないし、インフルエンザにもかかったことは一度もありません。
ワクチンなどを接種することにより、
体を痛めてしまうと高校生の時には気づいておりました。
私も、行動はほとんどしていませんが、そんな祈りはよくします。
何に向かって祈ってもよいので、誰にもできますよね。
私も、ワクチンを打つ機会があまりなかったこともあり、最近では会社で希望者を募っても、当然、「こそっと。理由を言わず」受けません。
でも、ほとんどの人が、受けられないのを残念がっているようですね。