
HAARPは一般的な放送用ラジオ波の送信機の約三倍という3.6メガワットに強化され、肉眼でも見える程のフルスケールの人工オーロラを作り出すようになった。
昨年1月には、HAARPは夜空に奇妙なbullseyeパターンを描き出すことに成功した。
学者はこのbullseyeパターンにはプラズマが濃くなった区画があり、それはHAARPの放射によってイオン化したガスではないかと考えている。
これこそが人工電離層といえるものだという。
人工的なオーロラが見えることではなく、プラズマを形成するような高エネルギーの電子を作り出せることが重要だと、イギリスの学者は言う。
元記事
この記事はHAARPの現状を紹介する「科学的」な記事なのでしょう。
地震を起こせるとか、台風の進路を変えられるとかは書いていません。
科学的な記事を、あまり理解できないまま抄訳していますので、内容には自信がありません。
ただ、この画像にある空のパターン。ケムの雲のパターンに似ていませんか?
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コマンダーアダマだったか…それぐらいの時に出てきた、アセンションの話に出てくるプラズマフィラメントの絵図と似てますね。
オーロラ状の空がどうとかって奴…
やっぱり例のアセンションって、HAARPとブルービーム計画と何か関係あるんでしょうかねぇ。
(1)HAARPがアセンションを促進する
(2)アセンションとは人工的なものだ
のどちらかでしょうか?