ネーション・オブ・イスラムのリーダーLouis Farrakhan聖職者が、日曜日メンフィスで次のような話をした。みなさんはH1N1のワクチン接種を拒否するべきだ。その理由は、ワクチンは世界の人口を減らすために作られたsoft kill weapon(ゆっくり殺す武器)だからだ。
Farrakhanは論争から逃げようとしたことはなく、以前には9.11は内部の犯行で、国際銀行カルテルがどうやってアメリカ合衆国を支配しているかをずばりと語っている。
「地球は65万人を養うことはできない。そんなに多くの食糧は無い。そこで、みなさんはどうすればいいのだろうか?出来るだけ沢山の人を殺すことだ。私たちは人々を殺し、それをあたかも病気で死んだように見せるような科学を開発するべきだ。また、賢い人の多くはワクチンを受けないだろう」と語ったと、United Press Internationalが記事にしている。
ネーション・オブ・イスラム(WIKI日本語)
UPI通信社(WIKI日本語)
元記事
そんな話を聞いて、もっともだ、地球人類のために私が犠牲になっても良い、なんて絶対思わず、「何で、お前たちだけが生き残ろうとしているんだ!糞野郎」、そう言ってやりましょう。
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記事にWIKIを付けておきました。
ネーション・オブ・イスラム(+UPI)。少しずつ、あちら側の真の目的をリークして、人々を慣らそうとしている。
これは、考えられますね。
「地球の存続」を考えるのは良いと思いますが、「自分が犠牲になって」とは考えないようにしましょう……
何故なら原型ウイルスは人体や動物の体内で変異を繰り返し、一年も立たない間にその性質を変えるからである。だから原型ウィルスのワクチンを保持していても何の安心にもならない。後から作ることも可能だが1〜2日で出来るわけでもなく、全ての亜種に対応することも基本的に不可能だ。
もし、科学者でない馬鹿エリートの考えで、殺人ウィルスが製造されていても驚くには値しないが、それが核と同じように諸刃の剣であると遅かれ早かれ学習するときがくるだろう。
でも、現実的にはウイルスの毒性が弱まったか、最初から弱かったのかして、結局、今では、インフル・ワクチンが人口削減のツールでありそうです。
でも、非科学的かも知れませんが、よく映画や小説である人だけが解毒剤を持っているように、エリートたちには「身を守る手段」があるのでは、と思ってしまいます。