イスラエル外相のアヴィグドール・リーバーマン(WIKI日本語)は、トルコの首相Tayyip Erdoganに対してイスラエルはガザに対して核兵器を使うかもしれないと語ったと報道されたが、これはうっかり自分の心中を漏らしてしまったのかも知れない。
世界最大の野外刑務所であるガザに暮らしている150万人のガザの人たちがイスラエルへの脅威ではない。脅威は、60年前に40以上の村に対して行われた民族浄化(パレスチナ人の追放)を始めとして、パレスチナ人に対して行われた虐待に対する世界的な怒りが急速に高まっていることなのだ。
この過激派の小集団がこのような公共への攻撃をしかけたのは1948年からというわけではない。
クリスチャンでシオニストのハリー・トルーマン大統領は、ユダヤ人シオニストのロビーストたちを信頼して、ユダヤ人たちに領土拡大のアジェンダを持つ人種差別的神政国家にはならないという保証を求めた。
しかし、ユダヤ人の国は、すぐにそのような国家になってしまった。その国は、中東地域に危機を続けて生むこととなった。
元記事
民族浄化という英語は'Ethnic Cleansing' というのですが、ユダヤ人はほぼ同時期に非常に強烈な'Ethnic Cleansing'に会っています。
しかし、強制収容所に入れられ被害者になったユダヤ人たちと、パレスチナで'Ethnic Cleansing'を行ってイスラエルを建国した人たちとは全く違うユダヤ人であるはずですよね。
自分の頭の中を見てください。そうなっていますか?
混乱して、混ざっていませんか?
そうなるように「教育」されていると、私は思うのですが……
別件。WIKIのリーバーマンの写真見てください。目が青いですね。
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とりわけイスラエルは、想像を超えた嫌がらせの数数を世界に発信している訳ですが、、、。かの国は世界に怒りをもたらし、人々の想念を低周波に保つ為に「許せない!」と人々が思うような事をわざわざやる役目があるような気がしますね。それによって「世界はこんなに怖いところなんだよ」「世界は悪意に満ちているんだよ」と宣伝。人々が奴隷として大人しく国家のいう事を聞くように、ワクチンを接種するように、、、という誘導の一角な気がする。国家という制度そのものが陰謀でしょうね。
だから、ガザでも殺し過ぎないように殺す必要があったし、イランとの関係でも、牙をむいてみせる必要があるのでしょう。
エルサレムなんて、虫けらのように殺されるリスクに比べたらどうでもいいんじゃないか?と思うのです。
人が祈るエネルギーこそが奇跡の本質と知れ、と、、、。
ただ、難民の引き取り手がないんでしょうけどね、、、。