2009年11月01日 Tweet It!

ワクチン細菌兵器説

ウクライナで何が起きているのか?

モサドの細菌学者Joseph Mosheが「豚インフルワクチンは生物兵器である」と語る

Republic Broadcasting(米テキサス)で放送されている、True Ott博士のラジオの生放送で、Moshe教授はBaxter BioPharma Solutionsで製造されている汚染されたH1N1豚インフルワクチンについて州検事に証拠を提出したいと望んでいる細菌学者がいると語った。
Moshe教授の話は以下の通り。
バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからRNAを複製して作られている。

---------追加------------------
Joseph Moshe氏は、植物の病気の専門家で、ウイルスについての本も自分の名前で多く出している。
彼は、ホワイトハウスを爆破すると脅迫した罪で逮捕された。
彼は爆弾の話は何もせず、大統領やホワイト・ハウスを脅したこともなかった。彼は、このウイルスの情報を公にするとホワイト・ハウスに告げた結果、この逮捕劇となった。

その時、催涙ガス5缶と5ガロンのペッパー・スプレイをかけられたが、静かに車の中に座っていたという。

逮捕の時のビデオの一部

元記事

3本連続した記事です。
モサドの研究者がなぜ発言するとか、ウクライナで空中散布されているものは何か、とか、いろいろ疑問が出ると思います。
とりあえず、アイクがクリップした部分を訳してみました。

Joseph Moshe氏について、後で少し追加しました。
posted by 狭依彦 at 11:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのJoseph Moshe氏という方は、
「元」モサドではなく、現役のモサドの細菌学者なのでしょうかね?

確かに、なぜ モサドの研究者が・・・。

空中散布していることが やっぱりほんとうのことで、
それを隠しきれなくなった時(意識的に公表しはじめた時?)、
まさか「予防注射より確実な、空中散布ワクチンです!」とでも言うのかな・・・?
(害虫退治の、消毒みたいに...)。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2009年11月02日 13:15
今日詳しく読んだら、この記事、非常に「面白い」記事たったのですね。
元記事に追加しておきました。
ニュースのビデオすごいですね。
逆らった奴はこんな風にするぞ!ということでしょうか?
Posted by 狭依彦 at 2009年11月02日 19:36
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