
27キロもある巨大加速器(LHC)がいくつかのセクションで重大なオーバーヒートを起こした。原因は、アクセラレータ・リングの上の表面の装置にバゲット(フランスパン)の小さな塊が落ちたことにある。
巨大加速器(LHC)で技術的な問題が続いたので、物理学者の中には、未来から来た時間旅行をする分子によって破壊されているのだと、大真面目に言う人たちさえもある。
元記事
数日前の記事です。気に入っていたのですが、紹介が遅れました。
さて、神様が本格的な実験をさせないようにさせているのでは?
【科学・健康の最新記事】
次元間旅行技術を持つ者が邪魔をしている、と考えるのも確かに理解できる、、。
意図はもしかしたら善意かも知れませんね。
これにのって、悪の軍団がやってくるのを阻止、している、ってのもあるかもしれません。
案外、アニメや映画もそれを予見してるのかも。
スーパーロボット大戦を第1&第2&第3をクリアした宇宙バカより。
もしかしたら、ヒッグス粒子を取れなくても超合金、あらたな触媒や金属が産まれるかもしれない。
ただ、欧州は新たな資源を合法的に処理する可能性をはらまない事を祈るばかり。