全く筋が通っていないのではないだろうか？
------以下 狭依彦 ---------
参考サイトより（日本の場合）
（引用）
1歳未満の乳児ではワクチンの効果は確認されておらず、生後6ヶ月未満の場合は、ふつう接種しません。ワクチンの効果や副反応がはっきりしていないこと、母親からの免疫が期待できると考えられるからです。
（参考）欧米では、6ヵ月から24ヵ月未満の乳幼児はインフルエンザにかかると重症になりやすいと考えられていて、米国のようにワクチン接種を勧めている国もあります。
注射型ワクチンの注意（在外日本総領事館）
鼻腔方ワクチンの注意（在外日本総領事館）
元記事
ほとんどの人が日本政府を疑うということはないと思われるので問題ないでしょうが、ワクチンの安全性の問題を耳に入れた人は、いったい誰を信じたらいいのでしょうか？
難しい問題です。
とりあえず、ポジティブ思考がいいとすれば、そう、考えると、このサイトは害毒を流しているのかも知れませんね……
再度、このサイトの情報はガラクタ情報かも知れませんのでご注意を！！
【インフルエンザの最新記事】
新型インフルエンザとワクチン、タミフルなど、これはやはり巨大な陰謀であることは間違いないと私も考えています。
関係者のうち、その多くはおそらく善意のつもりなのでしょうが、結局は手下として陰謀に加担していることになります。
ワクチン・タミフルについては、推進派と反対派のそれぞれの見解とその根拠を比較できるように医師会やメディアが伝えることがないので、医師の殆どが、推進派の言い分に盲従している印象があります。したがって背後に巨大な陰謀があることに気付いている医師はまだまだごく少数ではないでしょうか。
もし、気付いた医師たちが、医療の現場でワクチンとタミフルを拒否すれば、連中のたくらみは頓挫することになるはずですが・・。
９．１１や今回の新型インフルに関して、すこしでもなにかがおかしいと疑問をもったなら、ちょっとネットで調べてみれば、貴サイトをはじめとして、さまざまな貴重な情報に教えられ、結局、世界はどのような人々によって操作・支配されているのか、というところまで到達します。いったんこれに気付けば、いろいろなことの真相や背後事情が見えてくるのですが・・。
従来行われていなかった妊婦や乳児へのワクチンやタミフルの全面解禁は、数多くの避けられたはずの不幸をもたらし、いずれ、産婦人科学会や小児科学会、感染症学会などの消すに消せない汚点として記録されることになると思います。
専門家と称する人々が、社会のふつうの人たちへの貢献よりも、業界への貢献を優先させる風潮が、近年あまりにも目立ちます。
メタボ健診しかり、抗うつ剤ＳＳＲＩパキシルしかり、認知症アリセプトしかり、ワクチンしかり、抗ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ剤タミフルしかり、抗がん剤しかり・・・。
利益追求のビジネスとして割り切っている製薬会社の論理に、医療の専門家が公正に対峙しないのなら、専門家の存在意義はありません。
このような構造的な問題があってこそ、陰謀が遂行できるということだと思います。
これからも、お元気でご活躍ください。記事を楽しみにしております。
最後に、新型インフルエンザとワクチンに関して、すでにご存知かもしれませんが、非常にすばらしいサイトがありますのでご参考までに。
THINKERというサイトです。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/medical.html
インフルエンザワクチンは打ってはいけない！前半・後半など、すばらしい完成度です。私は昨日このサイトを発見しました。
ぜひご覧ください。
紹介いただいたサイトの記事は非常に良く出来ています。
このサイトのカテゴリインフルエンザで紹介している切れ切れの情報が一本の線でつながります。
後は、読む人が論理的思考を働かせ、自分で判断する。これが基本であると思います。