水曜日、米国の銃すべてを禁止する計画のためのオバマ政権は大きな第一歩を踏み出した。
オバマ政権は銃コントロールを強制して、米国市民の武器すべてを完全に禁止する意図がある。これは、米国内で法律を作るのではなく、外国との国際条約にサインすることで行おうとしている。
銃コントロールの国際条約に署名することで、オバマ政権は米国務省を利用して、議会での通常の立法過程をバイパスすることができる。
米政府がこれらの国際条約に署名すれば、米市民はすべてがこれらの外国の政府によって作られた銃の法律の対象となる。
これらの法律は、国連やジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグなどの個人によって策定されたもので、すべての銃の完全な没収と禁止がもたらされるように意図されている。
元記事
オバマは銃コントロールは「やらない」って言っていたのですね。
それを、抜け道を使ってやるとすれば、そう、これはノーベル平和賞です。
平和な世界は近いぞ!
次の思考は日本人にとっては難しいものだろうけれど、でも、よく考えましょう。
銃を持たなくなるのは市民。軍隊も警察も、たぶんヤクザも、銃を持つでしょう。
平和な世の中、来ます?
六歳の子供のような論理的思考で行きましょう。
ところで、日本でも秀吉が天下統一したとき、もうイクサはないのでと言って下級の人々の刀剣を、平和を祈願するための仏像に使うと言って供出させたことがあったそうですね。
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ノーベル「平和賞」をもらったオバマは、完全に「禁止」して取り上げるつもりなのでしょうかね・・・。
そうなったとしても、とくに軍隊(もしかしたら、その頃には世界的に統一された国連軍?)は絶対持ち続けるでしょうね・・・。
ちなみに 映画「GOEMON」を見た時、秀吉がとにかく「卑怯」な人物として描かれていたのですが、その刀剣を供出させる方法を読むと、そういう面もあったことは否定できないかもしれませんね・・・。
逆に、信長はとっても尊敬される存在として描かれていました。「イクサを失くすため」と決して言い訳せず、己の心の中でだけ、忍者である部下のGOEMONの前でだけ、イクサを失くすために今は親方として「踊り続ける」と言い聞かせていました・・・。
確かに、寝返りや裏切りが日常茶飯事であったその時代でも、信長を裏切った者の大半は信長が上洛してからの家臣であり、尾張・美濃時代からの家臣の中で背く者はほとんど見受けられなかったとwikiあたりにも載ってました。
「決して、踊らされるな!」
今も昔も、果たしてそれができた政治家や将軍はいたのでしょうかね・・・。
そりゃ、支配者層の手に内に無い国で
スイスやイスラエルみたいな事してる国は邪魔以外の何者でもないでしょう。
刀狩りの時も、それ以降から日本人は「武士道」を失った。
同じ事がアメリカに起こりうる…
すべての国が無防備になっては、連中の勝ちだからねぇ。
信長、イクサをなくすために、数々の残虐行為を行ったのでしょうか?でも、信長、私は大好きなのですね……
>政や軍が民を守る事の方が少ない
このサイトで記事を訳していると、ホント、そう思います。平和主義の方も、その可能性についても、少しは検討した方が良いのではと、おせっかいにも思ってしまいます……
生産手段の私有を認めない政権。
武器を取り上げる政権。
所得税、相続税を高くして、個人資産の減少を企図する政権・・・
これらはいずれも民衆を恐れ、敵視する政権なのである。
僕も詳しいことはよくわかりませんが、
wikiあたりを見ると、
「信長の敵勢力に対する行為の大半は、当時としては取り立てて残虐というわけではなく、実際これ等の所業・処刑方法には、徳川家康等の大名も行ったものがあり、豊臣秀吉が天正5年に備前国・美作国・播磨国の国境付近で毛利氏への見せしめに、女・子供200人以上を子供は串刺しに、女は磔にして処刑した行為(同年12月5日の羽柴秀吉書状)、武田信玄・上杉謙信等の敵を奴隷として売却すること(ルイ・ソテロ等、当時の伝道師の日記)や敵方の女性を競売にかけたり(小田井原の戦い)といった行為等もことさら珍しいことではなかった。このように当時の状況や道徳の違いを考慮してその行動を評価する必要がある」
ともありますね。
また、「桶狭間の戦いにおいても信長が勝利することができたのは、領民の支持があったからだとされている。相次ぐ戦乱で荒廃した京都の町人たちも、厳正な信長の統治に対しては歓迎したという・・・
本能寺の変の後に、明智光秀についた国人層が少なかったことも、これを裏付けている」とも。
その人によって、信長や秀吉や家康などの見解はあると思いますが、僕も個人的には信長は好きです。