(1)★10/29日、10/31日に、西ウクライナの人々数百人が軽飛行機が何かを空中散布しているのを目撃した。
(2)★10/29日の夜から、非常に多くの人が体調を悪くし始めた。
(3)★ウクライナ政府は、病気の急な発生に対して空中散布を行ったことを否定、もしくは、ウクライナの上空で空中散布をすることも認めてはいないことを発表した。
(4)★10/30日、ウクライナ当局は学校を3週間休校として、公共の集会を禁止した。
(5)医師たちは、病気は肺ペスト、もしくは、出血熱の一種、出血性インフルエンザ、出血性肺炎だと推測している。その病気が何であれ、豚インフルのようには見えない。
(6)★WHOが数日間をかけて遺伝子のシーケンスを調べたが、データは公開していない。
(7)★WHOはウクライナの隔離を求めていないし、病気がはやっている地域からの出入りを制限してもいない。
これは、メキシコで最初に豚インフルがはやったときと同じで、この態度がウイルスを初期に閉じ込めることを阻害し、結果として世界中に広がることとなった。
(8)★症状は、肺の内部の温度がしばしば53度くらいになる。検視によると、肺には血がいっぱいで、黒色となっていて、肺細胞は破壊されている。
初期症状を呈した患者は、48時間以内に発病する。時には、その日に発病することもある。
(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3000人と報道しているメディアもある。
(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。
(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。
(12)(?)南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、1機はムンバイに強制着陸されられ、もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。
元記事
★印の確実なデータを見ていると、「何故WHOは何も発表しないのかまた隔離命令を出さないのか」とても気になりますね。
11/19追加
ウクライナの新型スーパー・インフルが起こり、空中散布されたことについては、私も半信半疑です。
でも、これは論理的に起こっても不思議ではないことだと思い紹介しています。
でも、ガセネタであることを望んではいます。
【インフルエンザの最新記事】
Bフルフォード氏のブログに米の金融危機を防ぐため、まーだ戦争を複数しかけようとしている勢力がいる、という最新記事がありました。これがその「新しい戦争」かも知れませんね。ヨーロッパで一人勝ちした勢力へのあてつけも「込み」なのかもしれません。
もはややけくそ、という印象。「一部の生徒のする迷惑行為」もここまで来ると、、、。悪いレプgo home!
29日に撒いておいて29日の患者さんが大幅に増えているのもおかしいのでは?
そんなに迅速に病院にかかる国民性でもないと思うけど。
まあ1の位の人数まで患者さんに数えているくらいだから
数字も正確かどうかもわかりませんよね。
http://www.moz.gov.ua/ua/i/
当サイトの最初の記事でも、空中消毒のようなことを言っていましたから。
だから、誰も、この空中散布がウイルスの散布であるとは、断定していないと思います。
まあ、ウクライナの件については、信じるも信じないも、あなた次第ということになります。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091119_ukraine_black_lung_flu/
わが国のインチキマスコミはいつ報道するのでしょうか?またスルーでしょうかね。