ローマクラブは、地球が直面している問題を解決するには、出生率を下げるか、死亡率を上げるかのどちらかだと考えていた。
元記事
ということは、中国の一人っ子政策は、ユージェニクスの実行であったわけです。
そんな風に考えたことはなかったな……
ユージェクニスについては、ずっと昔、田中光二の『ダイオフ』という小説を読んでから、「政府が国を存続させるために国民を殺す」というイメージがずっと私の心にこびりついています。
この小説、吐き気がするように感じられたものです。
もちろん、当時は陰謀論者ではありませんでした。
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