2009年11月24日 Tweet It!

ウイルス作戦の3フェーズ

ウクライナのウイルスの死亡率は0.5%〜0.7%であると見積もっている、感染症の専門家がある。
これは、ウクライナでは10,000人以上という計算になるが、ウクライナ政府は400名程度という発表をしている。

今回のインフルウイルス作戦では、作戦の第一段階は弱い型のウイルスをばら撒き、心理戦を仕掛け、どの程度まで国々に大量ワクチン接種計画を行わせるのを確認するためのものだった。
第二段階は、より致死性の高いウイルスをばら撒き、パニックを起こさせ、ワクチンに対しての合意があってもなくても、第一段階を正当化するのが目的だ。
最後の段階は、世界中で数百万人の死者、種々の形での戒厳令の発布、支配強化、そして、第一・第二段階への服従を求めるものだ。

元記事

こちらは、ヘビーな考え方。こっちではないことを祈ります
ウクライナがただの豚インフルでパニックになって、ただでさえ脆弱な医療体制がマヒして、死者が多く出ているだけ。そう信じたいものです


posted by 狭依彦 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック