■宇宙人存在の発表について(抄)
バチカンのObservatory and the Pontifical Academy of Sciences(組織の名前)が科学者を集め、今月初旬、1週間に渡る会議を開いて地球外生命の存在の可能性を検討した。
私の過去20年に渡る世界中を巡る研究旅行で、地球外の分野での公表「前と後」の時点での大きな差異を経験している。「前と後」とは人間以外の存在の活動の情報を大衆に知らせるという決定が明白になされた前後をいう。
さらに、公表のスピードはいつでも倍加していて、何らかの公式発表の素地が準備されている。
問題は「いつ」発表されるかということだけだ。
しかし、地球の出来事に対しての地球外生命の関与についての真実を公式的に認めるのはまだまだ先のことになるだろう。
ブルガリアの科学院みたいなところが地球外生命との交渉について発表したというニュースが最近ありました。他で紹介されているようですので、このサイトではパスしました。これは、先走りみたいなものでしょうか?
バチカンの会議があったそうですので、とりあえず、存在は近々発表されそうですね。
ただし、地球の歴史に関する関与については触れられないだろう。大きなところでは、DNA操作についてのことをアイクは言っているのではないでしょうか。
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