今朝、Tonyから緊急の電話があった。「空飛ぶ葉巻」が光を点滅し、赤いビーコンを船体に照らして、頭上を通過している。そこために、自分の住むJoaquin V. Gonzalezと近隣の市が大停電になっている。その物体が現れてから20分ほどたっている。特にAntaのすべての部門が電気の供給に関しては「壊滅状態」になっているという。
11月26日木曜日0100時間現在、暑く嵐の夜、数十人の住民がUFOの目撃を報告している。
この物体の軌跡は西南でJoaquin V. Gonzalezから35キロのところにあり、Pasaje Juramento川に接しているEl Tunalに向かっていた。
数時間が過ぎたが、Saltaの電力会社は停電の原因が分からなかった。結局、停電は昨日の昼頃に回復したが、電話網に関してはまだ止まったままだ。
夕方遅く、El Tunalの発電所でタービンが焼け焦げているのが発見された。El TunalはUFOが向かった方向にある。
元記事
【UFO・宇宙人の最新記事】
ケムログさんで先々週から爬虫類人の女性との
インタビュー記事が連載されていますネ。
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993339
それによると葉巻型でシンボルマークが入ってるのは
彼らのUFOなんだそうです。
あと彼らは異星人、宇宙人とかではなく地球人なんだそうで、現人類はやっぱり遺伝子操作で生まれた人工的な人間だとか言ってます。
元記事がプラウダになっていますね。
最近、アイクのヘッドラインでもプラウダとりあげてないので、ずっと見ていないですね。
そういえば、アイクは爬虫類人達が 地球の「地底世界(地球内部?)」にもいるかもしれないということもよく言っていますよね・・・。
その人たちと、今、地球を導こうとしている、悪魔なのか神なのか分からない人たちの関係はどうなんですかね?
「ほとんどの主要都市の真下、とくにアメリカでは実際に地上とよく似た地下の街が存在し、フリーメーソンで混血種の異星人エリートによってコントロールされている。
地上、あるいは地上近くの入口が、フリーメーソンの支部,警察,空港,主要都市にある連邦の建物などの下にあり・・・
その人口は、おそらく地上の10%近くではないだろうか(対照的に、地下で暮らす混血種の軍事産業界のエリートは地上の『90%』である)。
『さらに地中深くで暮らしている純血種のレプ』は、この数字には含まれていない・・・」
「ニューヨーク市が世界最大のドラコの巣の1つであることは、間違いない。もっと正確に言えば、この地域の地下にあるのは 古代アトランティスの地下ネットワークである。それらは ウォールストリートのピラミッド構造を文字通り地下からコントロールしており、・・・そこには ロックフェラーなどのレプの血統からの少なからぬ援助を受けている。これらレプ遺伝子を持つ家系は寄生虫のように活動し、地下社会は『寄生』社会として、『宿主』社会である地上を操作している・・・」
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993346
地球の歴史について語られていて、今まででいちばん興味深い内容でした。
なんでも爬虫類人にも色々あって、地球の爬虫類から進化したのと、別の宇宙(別の次元ではない)から来たのとかがいるらしいです。
それで、私たち人間の考える「次元」という概念は、相当まちがってるんだそうです。
やっぱり「…お陰で我々は地下で生活しなければならなくなった…」とか言ってますね。
そういえば、アイクもよく「グレイ型」の宇宙人は、太陽とかを直接浴びれないレプがマスクというか宇宙服みたいなのを着ている姿の可能性もあると、よく言ってますね・・・。
基本的にインタビューを受けたといわれる女性(人間の女性の擬態イメージのレプ?)は、「レプティリアン」とはいっても少なくとも「異星人レプ」とはちがうようですね。そしてその「ラケルタ」と名乗るレプの人(?)の言っていたことは、アイクのレプ説と共通した部分もあったりちがった部分もあったりしたような気がして、非常に興味深い内容でした。
細かく見れば違う点も多いですが、その「ラケルタファイル」、おおまかに見ると狭依彦 さんが以前ここで取り上げてくれたことがある、
http://icke.seesaa.net/article/1420709.html
という記事の内容を思い出させられる部分もありました。
そのラケルタという人、自分達を数百万年来この地球で暮らしている「テラン=地球人?」だと主張していたようですが、
アイクも自身の本で何度か書いていた記憶がある、アメリカ南部・インド・アジア・アフリカなどで 人間から(ヘビなどの)神として崇められていた(本人は、「邪悪じゃない蛇」と主張)種族でもありそうです。
やはり「地下世界」の存在のようですが、しかし「背中にあるプレート」の説明を読む限り、「太陽」が原因で地下に潜ったわけではなさそうな感じで・・・。
船(UFO)も持っていて、太陽系に幾つかのコロニーを有してるとか?(火星・金星・木星・土星の4つの月<?>に入植?)
恐竜の絶滅の真相として、地球の軌道上や高空でおこなわれた敵対する2つの「異星人グループ」の戦争の原因を主張していましたが、その6500万年前におこなわれた、「人型の種族プロキオン」と争った「異星人のレプの種族」(1回目に来たほう?)は、自分達テランのレプとは「無関係」だとラケルタは主張していますが・・・。
それこそ この同じ宇宙から来た者ですらなく、「オムニバースの別なバブルの形成」(マルチバースのこと?)からやって来た存在だと言っていたようですが、ただプロキオンの方も、もしそのプロキオンがアイクもよくレプで表現する「シリウス」「オリオン」の類だとすれば、基本的にはお互い同じ宇宙から来たという可能性もあるような気も・・・?
どちらかというと異星人レプ側が平和的コミュニケーションを拒否、数か月のうちに「惑星規模」の戦争になったと伝えているようですが、地球に「核の冬」をもたらした地球の生態系を壊し恐竜達を絶滅させても 地球の「銅」などの原料には影響を及ぼさない核融合爆弾を使ってまで、両種族とも地球の「銅」に興味を持っていたという部分がとくに気になりました。
プロキオン達の方は 少なくても地球に訪れていた者達(?)はほとんどそれによって死亡したとも伝えているようですが、どちらが使ったにせよ、「自らがもたらした」放射線(?)によって、少なくとも異星人レプは2度と戻ってくることはなかったようだと、ラケルタは主張しているようで・・・。
しかし「ティラノサウルスの種(ラプトル系?)」に、(鳥類への進化yとは別路線の?)「恐竜と『レプティリアン』(異星人??)の組み合わさった新種」が生き残っていたという話、それを読む限り テランのレプ達も異星人レプと「無関係」ではないような気もするのですが・・・?
外見がイグアノドンにそっくりな、もしかしたら異星人の戦争によってもたらされた放射線によって大きな頭蓋骨(ファラオのような?)に特殊な脳構造を持ったというその『恐竜人』こそが、自分達テランのレプの祖先であるとラケルタは主張しているようで。
そこから何千万年もの間(個人的に、ちょっと時代の解釈がわかりずらくなりましたが...)、恐竜人達は27の亜種から3つの進化したレプの種だけ生き残り(支配権をめぐった、戦争による潰し合いも含め?)、さらに自然及び人工的な交雑育種(遺伝子操作?)を介しながら1つの種のレプへ合体、約1000万年前、これが最終的な「テランのレプ」となったのだとラケルタは主張しているようですね・・・。
そのエロヒムこそ、「猿人」から遺伝子操作で奴隷種族(?)である「人間」を創った存在だとラケルタは主張しているようですが・・・。
しかし、その「人類創造」を良しと思わなかったテランのレプ達と、そしてエロヒム達は戦争に・・・(結局は、エロヒムが原因で「地下」に?)。
現在では、北極・南極・内アジア・北アメリカ・オーストラリアなどの地下洞窟の内部の巨大で先進的な都市やコロニーで暮らしていて、
人間の科学者や政治家と、地表から接触しているともラケルタはインタビューで答えていたようですね・・・。
「ほんとうに色んな異星人達がこの地球には『すでに』来ていた」というアイクの話も、相変わらず鼻で笑い飛ばしている人達がいるとしたら、
もしかしたら それは奴隷種族としての(安らぎとは違う)「なぐさめ」的な危険回避本能をただ見せているだけなのか・・・?
無論、我々人間も、そしてあらゆるレプ達も、あらゆる異星人も、ほんとうに人それぞれ『色々』だとは思いますが・・・。
なにが正義で 何が悪かということに関しては、個人的には
特に「『みんな』にとって何が正義か?」ということの答えというものは結局ないような気がしていますが、
でも 最近は「みんな」がそれぞれに、「それぞれの正義」を自分にとって「利用」するのではなく、「活用」しあえる『味方』をもてればいいなぁ...と思うようにはなりました・・・。