クライメート・ゲートの反響がまだ尾を引いているが、公立学校で子供たちがクライメート・カルトの歌を歌わされ、両親を憎むように仕向けられる「グリーン洗脳」を受けていることが判明した。
これは、子供たちの心を捕える目的で作られた国連のプロパガンダプログラムの一部である。
国連自身も温暖化のマントラは新宗教であると公式に認めている。
このショッキングな国連の戦略文書には、エリート主義者たちが自分たちの計画が代表している国民国家の主権をすり抜けていることを隠すために、世界中の学会のメンバーをリクルートしているやり方が暴露されている。
環境アルマゲドンの脅威を無理やり作り出し、人類そのものを敵に仕立て上げたローマクラブの1991年の決議の精神において、新ガイア宗教の儀式で、子供たちは自分の親に背を向けるように洗脳されている。
例えば、アメリカの子供たちは、学校で次のような歌を歌わされている。
You can hear the warnig-GLOBAL WARMING・・・
温暖化という警告が聞こえるでしょう……
この歌は、大人が地球を汚染して、地球の温度を上げてしまった。北極熊を殺し、鳥や蜜蜂を危機に陥れていると歌っている。
ローマクラブの文書「最初のグローバル・レボリューション」には次のように書かれている。
「人々を統合する新たな敵として、われわれは汚染、温暖化、水不足、飢饉などの世界が受け入れそうな思想を思いついた。
これらの脅威はすべて人間の介入によって起こされた。
そして、人類の行動と態度を変えることによってのみ克服される。
真の敵は人類それ自身である。」
環境の規制と法律に基づき「国際環境管理」を強めることにより、進化するというアジェンダを強調することにより、国際的管理システムを施行するという計画のアウトラインがUNの青写真の書類に描かれている。
元記事
アレックス・ジョーンズのラジオによると、11歳以上には環境税が課せられるので11歳までに子供たちは自殺しなさい、などという(たぶん)ジョークまであるそうです。(聞き取りなので保証なし)
グリーンの字は、たぶんTwitterでとりあげている話と同じものだと思われます。
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人の劣情を駆り立て争わせて、この世が苦悩に満ち溢れるように導く神を認めてはならない
もし「神」であるとしても、「神」と認めることを拒否しようということですね……
でも、「君たちのペアレントが、熊さんを殺しているんだよ」なんて言われたら、結構な洗脳になるのでは?