2009年12月03日 Tweet It!

サミット前のデンマーク

外国の警察がコペンハーゲンサミットを警備

デンマークのメディアによると、外国の警察がコペンハーゲンの国連サミットの警備でデンマークを支援するという。
ドイツのパトカーが街をパトロールし、スエーデンとオランダの部隊もやって来るという。

ドイツの警察はドイツ・デンマークの国境を固め、「望ましくないものたち」がコペンハーゲンに来て、人間が原因の気候変化について彼らの意見を叫ぶことを阻止するという。
コペンハーゲンの市民は街で「ポリス」と書かれた軍用人員運搬車を目にすることになるだろうと、同国の主要新聞“Berlignske.”は警告している。
出版社の中には警察がウオーター・キャノン(放水銃)を使うかどうか賭けをしているものもある。

クライメート・ゲートが騒がれているが、デンマークのメディアはそのようなスキャンダルは一つも起こっていないふりをしている。
ニュースの中心は「オバマがどこに宿泊するか」とか「シュワルツネッガー」は来るのかとかいうことだ。

メディアは、声をそろえて、もし世界の指導者たちがこの会議で条約にサインできないなら、人間が原因の温暖化は最初に予測されたより壊滅的なものになるだろうと声をそろえている。

新聞の中にはクライメート・ゲートについて小さいスペースで報道しているところもあるが、論調は、メールを公開したハッカーは犯罪者で刑罰に値する、科学者たちは何の罪もない被害者であるというものだ。

元記事

このクライメートゲートは、発表されたタイミングが良すぎて、故意に流されたもので、心ある人たちを怒らせ、反対行動をさせ、一気にたたきつぶし、テロリストに仕立てよう、との目的で故意に流されたものであるかも知れないと、懸念を持つこともあります。

メディアはどの国でも「科学者たちは被害者」という論調が準備されていたようです。
わが国では、少しだけ気をつけていますが、ほとんどニュースになっていないと思います。

そして、この情報は事実であるにもかかわらず、「ニセ情報」として処理されてしまう。残るのは大衆の熱狂だけ!
心ある人たちも、打ちのめされ、影に隠れるしかなくなる……


posted by 狭依彦 at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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