2009年12月04日 Tweet It!

米温暖化人間原因説に疑い半数

アメリカ人の過半数が科学者たちは温暖化データを捏造していると答える

世論調査会社のデータによる。

アメリカ人の52%が温暖化について科学コミュニティ内で重大な不一致があり、それが続いていると信じている。

59パーセントが科学者たちは自分の理論をサポートするために、ある程度はデータを偽造していると思っている。
26パーセントだけがそんなことはないと思っている。

クライメートゲートのスキャンダルについては、この事件についてのニュースの詳細を知っている人が20パーセント。29パーセントがある程度気にしているという。

元記事

クライメートゲートについては、データの捏造が行われていると前から感じていたけど、「やっぱりそうだった」ということでしょう。
私も当然そうですね。

日本は何パーセントだ?
google検索ではメジャーメディアでの扱いは皆無ですね。

とりあえず、特集カテゴリを作りました。
posted by 狭依彦 at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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