世論調査会社のデータによる。
アメリカ人の52%が温暖化について科学コミュニティ内で重大な不一致があり、それが続いていると信じている。
59パーセントが科学者たちは自分の理論をサポートするために、ある程度はデータを偽造していると思っている。
26パーセントだけがそんなことはないと思っている。
クライメートゲートのスキャンダルについては、この事件についてのニュースの詳細を知っている人が20パーセント。29パーセントがある程度気にしているという。
元記事
クライメートゲートについては、データの捏造が行われていると前から感じていたけど、「やっぱりそうだった」ということでしょう。
私も当然そうですね。
日本は何パーセントだ?
google検索ではメジャーメディアでの扱いは皆無ですね。
とりあえず、特集カテゴリを作りました。
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