2009年12月07日 Tweet It!

コペンハーゲンの留置所

コペンハーゲン会議では温暖化抗議者に対して厳しくする計画がある

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この都市のValby地域にあるビールの倉庫では、警官が36の鉄のカゴがある念の入った留置所を建設した。これは、ここで月曜日から開催される国連気候会議の期間中、トラブルメーカーを収容するためのもので、留置者は350人以上になる可能性がある。

政府職員、国の首脳、環境グループ、種々雑多なアナーキストなどがコペンハーゲンに集まるので、いろいろなセキュリティが準備されているが、この留置所はやりすぎであると批判する人もある。
警察は批判者は過度に反応しすぎであると言っている。

元記事

青をシンボルにしている環境運動家たちが捕まるのだろうか?それとも、「温暖化はウソ」と言う抗議者が捕まるのだろうか?

クライメートゲートで、これらの環境運動家が誰なのかが分かったように思います。
次のステップは新世界秩序を求める運動家たちが出てくるんですよね……
posted by 狭依彦 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境・災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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