2009年12月09日 Tweet It!

レノンと人口過剰

ジョン・レノンの人口過剰に対する意見



35年前、メジャーメディアは人口過剰を脅していた。皆が絶望していた。
そして、氷河期が来て、それによって誰もが死んでしまうと。
今や、われわれは、皆、温暖化で死ぬだろう。
そうだからって、ジョン・レノンは主流派の考え方には従っていなかった。

(1)なかなか可愛い姉ちゃんが人口過剰について説明する。

(2)オノ・ヨーコが答える 問題は人口過剰ではなく、食糧のバランスである。浪費して捨てているところもある。

(3)レノンは、人口過剰ではなく、世の中には当時の人口を養えるお金と資源があると言っています。
posted by 狭依彦 at 22:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 社会・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョンは、はっきりしていますね。ヨーコさんは寡頭権力の回し者だ、なんて噂を聞いた事がありますが、これを見ると違いそうですね、、。
Posted by kanchama at 2009年12月10日 00:35
私もそう思っていましたが、ちょっと「?」が付きました。
ジョンがヨーコさんに影響を受けているような感じがしましたが……
Posted by 狭依彦 at 2009年12月10日 21:56
うわー、ヨーコさん、めちゃめちゃかわいいですね。彼女の英語の喋り方って、すごくキュートでセクシー・・・。

ヨーコさんがダライラマと友達なのかなあと思う事があったり、彼女が北欧に立てた平和の塔って、ハープを皮肉ってるのかイメージアップなのか正直不安になった事とかあったりしたけど、(なんせ彼女はアバンギャルドという皮肉アートの一員でもあったので皮肉ってる方を願います。まあ、ハープも使い方変えればオゾンホール直したりとか良い事に有効利用できるかものモノだとも思うし。)
。。。でも、
彼女が今まで世界中の人達に与えてきた、希望と、悪事に立ち向かおうとする勇気は、本物だと思います。
Posted by macco sneezingsparrow at 2009年12月11日 22:53
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