今晩、タミフルの有効性を証明するキーとなることが疑問視されているということについてお伝えします。
豚インフルがイギリスを襲って、抗ウイルス薬のタミフルは新聞の大見出しとなり、このエピデミックへの防衛の事実上第一線となっています。
タミフルはインフルエンザのような病気に罹っている期間を短くする、また、入院患者の数を減らしていると言われています。
世界中の国が在庫を持っています。イギリスだけでもタミフルの料金は5億ポンドに近いものになっていると推定されます。
チャンネル4ニュースでは、今晩、このタミフルが効くという証明について重大な科学上の疑問が出てきていることについてお伝えします。
-----後から追加 12/11---------------------
タミフル擁護者は次のように言っています。
タミフルはまず最初にインフルがうつる機会を減らす。もし、かかってしまったら病気に罹っている期間を減らす。
現在の研究報告ではこれについては確認されています。
しかし、タミフルはまた、合併症を減らし、重症になってしまい、入院するような人を少なくすると言われています。
これについては、科学的な証拠があるのでしょうか?
第三者の科学者のチームはこれを裏付ける証拠を見つけることはできなかったと言っています。
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元記事
ということで、肝心の内容がなかったですね。
明日でも、全文を読んで、抄録しましょう。
さて、日本でもタミフルについては不幸な事故が起こりましたが、それを機に、いろいろ研究されたのでしょうか?今となって、非常に疑問です?
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殺虫剤も対象物が大量に吸収するから効果を発揮する=死に至らしめるのであって、きわめて微量なら代謝を高めるだけであるのかも知れない。
抗がん剤が初期に効果があり、続けるうちに内臓が破壊されてしまうのも似たようなものだろう。
最高に効く薬のようなものは、すぐ身近なところにある。
きわめて微量なので、代謝が高められているだけなのでしょうか?
子供達に新型インフルを伝染され昨日までダメダメだったんですけど、このインフルのからくりってのが、高熱は一晩で終る、という。結局貰ったリレンザ、誰も手ぇつけてないんです。発症から病院に行くまでに12時間〜24時間程度待たなくちゃ結果がでない。無駄足になります。待っている間に子供はとても高熱が出るんですが、その後熱は尻すぼみで、、、。「今更いいよ。薬なんてまずいから飲みたくないよ」ってな具合で。
ちなみに辛いから、とバファリソを飲むと死ぬ場合があり、テレビで発表している新型インフルの死者はほとんどコレだそうです。(薬剤師さん談)
ん?インフルでバファリン飲む人いるの?
解熱剤とか風邪薬なら分かるんだけど・・
因みにどういう薬理作用で死亡するのかが知りたいですね。
http://www.nms.co.jp/uso/uso28.html
ただ、新型インフルの死者がほとんどコレというのはちょっと言いすぎかなって気もしますが。
むしろ、新型インフルで亡くなった人でタミフル、リレンザを使ってない人はほとんどいないようなので、そっちのほうが怪しいような。。。
私にとっては、鎮痛剤は神経を麻痺させるので、寒さもあまり感じなくなるので、どこも痛くなくても一日中氷点下の外にいなければならない時とかにも便利だなあと思って使ったりします。
バファリンは風邪薬のバファリンも販売されているので、タミフルが売れなくなると困るので、危ないという噂を流すようにしくまれているというだけのこと、というのを願います。
タミフルはちょっとは効いて、大きな効き目があやしいということでしたね。
ところで、
タミフルが効くか効かないかという問題の陰にはあらゆる薬の性質が隠されて居るんですね。
薬が効くというのと病気が治るというのは異なるんですね。
それを一色単にしてしまったんです。
だから毒が薬に化けることが出来たわけです。もともと毒なんですけど。その毒が人体の生命力を弱らせる。
少しだけ弱ると病気症状が停止する。
強く弱らせると死んじゃう。
このカラクリなんですよ。
ずっと、いや、今でも分からないからいろんな薬が効くだの副作用が有るだのと、よく分かっていないわけです。
で、生命力が病気を引き起こすっていう発想の転換がどうしても必要です。
生命力が身体の浄化作用を引き起こす。その際の苦痛を病気と称した。
つまり体内蓄積毒素の排泄作用なんです。
生命力を弱めると病気症状が消える仕組みーーーーーその時主作用と言う。
生命力が完全に弱まるーーー死亡。
このとき、薬の副作用と言う。
でも作用は同じこと、生命力を弱らせているだけの事、弱くても毒のもつ作用、一時的ですけど、やっぱり「効く」のです。
麻薬を考えれば理解できます。一時的ですが凄くハイになれる。その後段々と蝕まれている事に気づく。
少しだけ弱ると病気症状が停止する。
全部が全部かどうかはわかりませんが、
僕も少なくともそういう薬はあると思ってました。
基本的には免疫力を殺されたりすることもあって、
一時的に「治った」と思われる時も、ただたんに「麻痺(停止)」させられてるだけなんじゃないかと・・・。
大昔からある、山草などの調合でつくられる湿布や解毒剤のような薬、
もしくは本来の漢方薬など...ほんとうに効果のある薬もあるかもしれませんが・・・。
アイクも、病気などは基本的に「チャクラ」などの生命の根本的なところの乱れがもたらしてるとよく説明しているような気がします。
おなかか背中か忘れましたが、
毛布の上からチャクラの正中線に「アイロンがけ」をしてもらったらとっても良くなったみたいな記事が、以前 太田さんのところのアイク日本語版で読んだ時はビックリしましたが(マジっ!?(@_@;)笑)。