12月24日付けの記事
(オリジナルニュース)
スゥエーデンは1900万回分のワクチンを注文したが、半分しか必要がなかった。これは、2回接種の予定が1回になったためだ。
それにより、政府は一時的に何とか納入を止めることができた。(※Swedish authorities have managed to stop further deliveries temporarily.)
スゥエーデンの相手の会社はグラクソ・スミスクライン(WIKI日本語)
(上のニュースに対して)
上の記事の表現方法は興味深い。それは、政治家たちがあたかも納入を止めたことを誇りに思っているように聞こえるからだ。(managed to 何とか〜する が使ってあることに対して)
このことで、製薬会社は一国の政府よりも権力があるような感じを受ける。
もしそれが正しければ、大掛かりなパンデミックの恐怖とワクチンのキャンペーンについて何がしかの説明となるだろう。
スゥエーデン国民は政府や権威筋−特に「科学」−を信じる傾向が強いため、非常に多くの人が実際にワクチンを接種した方が良いと信じて、それゆえ、非常に多くの人がワクチン接種を受けた。
これは、結果として非常に多くの被害が出る可能性がある。
スゥエーデン政府とメディアは1週間ほどは被害について公式に報道していたが、被害についての記事が広範囲なワクチンキャンペーンを阻害することが分かると、報道が控えられた。
それ以降は、ほとんど被害についての報道はなくなったが、初期の報道データから判断すると、有害なPandemrix「豚インフル」注射(poisonous Pandemrix "swine flu" shot)によって150人以上が死んでいると見込まれるし、流産は数百あったと見込まれる。
また同じく最初の報道から、重度の被害は数千人に及ぶと推定される。
元記事
ここ数日カゼをひいてノドだけがすごく痛かったので早寝していてこの記事の紹介も遅れました。
タイミングが良いことに、先ほど、NHKニュースで「ワクチン輸入承認」などという「喜ばしい」報道をしていました。その時は、ノバーティス社のもので「素晴しい」アジュバントが入っているような言い方をしていました。
このアジュバントというのは恐ろしいんだよ。ちょっと、自分の頭で考えてみて。体内に、免疫作用を刺激するようなものを入れて免疫作用を強めようと言うんだよ。
ついでに、アジュバントと言うのは一般名称で、実態はスクアレンのことで、これは、英語系メディアではずっと前から危険が指摘されているものだよ。
ニュース検索したら、何と、ノバーティス社だけでなくこのニュースで取り上げられているグラクソ・スミスクラインのものまで輸入するんだ!ああ〜
アジュバント
WIKI英語より
An adjuvant using squalene is Novartis' proprietary adjuvant MF59, which is added to influenza vaccines to help stimulate the human body's immune response through production of CD4 memory cells.
スクワレンを使ったアジュバントを使っているのはノバーティスの特許アジュバントMF59である。このアジュバントはインフルエンザのワクチンに添加されて、CD4記憶細胞を作り出すことで人間の体の免疫反応を刺激する働きがある。
ちなみに、日本語のWIKIには説明なし。「アジュバント スクワレン」で検索すると、GOOGLEで5ページしか日本語の記事がない!
あ〜あ
その中の一つの記事
輸入ワクチンの安全性について厳格な議論が必要
狼中年、狭依彦さんの言っていることが全部ウソだと思うなら、ちょっとがんばって、下の英語で検索してみてちょうだい。後は、翻訳ソフトで読んでみて。日本との情報の格差に驚くでしょう。
squalene
【インフルエンザの最新記事】
お元気でしょうか?
突然ですが、なんだかこの絵気になりました。
https://pbs.twimg.com/media/CTfAHNpUkAAB0w8.jpg:orig
https://twitter.com/NISE_TOEIC/status/664210702182281216
何かの一部に過ぎないというか、棺桶の中の一生というか、なんというか・・・。
こういう絵を見ると、
「何度生まれ変わっても、こういう生き方しかできない」
そんな魂にだけはなりたくないなぁと思う今日この頃です。
それが、今の私たちだと思うのですが、
そんな感じですね。