2010年01月03日 Tweet It!

デトロイト・テロ犯の父

デトロイト・テロ、アメリカの関与の証拠が続々:Mutallabの父は普通の銀行家ではない

いくつかのことが分かってきている。
ナイジェリアに戻った父はイスラエル、特にモサドと協同でDICON(ナショナル武器産業)を経営していた。
父は毎日のようにモサドと連絡を取っていた。彼らはナイジェリアで武器製造から対テロ行動まで何でもやった。
イスラムではあったが、Mutallabはイスラエルの親しい仲間であったのだ。
彼のことは不正確に伝えられている。彼の「銀行業」は偽装にすぎない。

次にブッシュが釈放した二人のアルカイダの首脳、これらがこのテロを計画したのか?

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posted by 狭依彦 at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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