(2)この三者はムンバイのテロの裏にあるのではないかと、Rupe Newsが12月28日に報道している。
この三者にアフガニスタンのKHADも加わって、パキスタンの元首相ブットを暗殺した。
(3)デトロイトのテロ事件では、デルタ航空253便について、ミシガン州の弁護士夫婦が目撃証言をCBSテレビで行っている。
白い服装をしたインド人が爆発犯がデルタ航空253便にパスポートなしで搭乗できるように手配した。
「インド人だけが話していた。インド人が語ったことは、この男(犯人)は飛行機に搭乗する必要がある。この男はパスポートを持っていない。チケットの係員は飛行機に搭乗するためにはパスポートが必要だと答えた。インド人は男はスーダン人だと語り、私たちはいつでも、パスポート無しで飛行に乗ると言った」
(4)このインド人はRAWのエージェントではないか?
元記事
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(5)ICTSというイスラエルのセキュリティ企業がアムステルダム空港の警備を担当している。同企業はモサドと深い関係がある。
(6)目撃者の弁護士夫婦は、問題は犯人がパスポートを持っていかどうかではなく、パスポートを提出することなくセキュリティを通過できたことだと言う。
パスポートにはパスポートフォルダのプロフィールにバーコードが付けられている。
(7)この弁護士夫婦の証言は最初CBSで放送されたが、今では放送されていない。
CBSは現在、犯人がパスポートを持っていなかったことは問題ではないと主張している。
これらの証言はメジャーメディアではもう見ることはできない。
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アメリカのマスコミ、日本のより「まし」なようですね。今の日本だったら、そのような目撃証言があったとしても、「事態を混乱させかねない」と報道を自粛するでしょうね。
さて、ボデー・スキャナを導入している空港で、パスポートなしで、爆弾を腹に巻いた男が飛行機に乗り込んだ。
日本のニュースなどでは「空港の警備に不備があったため、さらに警備を強めなければならない」などと報道している(たぶん?)が、ちょっと見方を変えてみましょう。
この花火程度の爆弾で、誰が利益を得るのか?
ミステリーの思考方法ですね。
くだらない茶番が見えてくるかも……
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